大道芸人、アイスクリーム屋さん。世界中からの観光客。
鳩にえさをあげる人、ひたすら、ぼーーーっとしている欧州人。
・・・一部は、オランダ政府公認マリファナ喫煙のせいかもしれません(^_^;)。
ここも、幾多の血塗られた歴史をもっているのですが、今は平和そのもの。
牢獄のようにも見える「王宮」の窓からは、つるし首の刑が執行されたそうです。
ぞぞーーっ。
もしも、運がよければ、王宮の見学もできます。外観に似合わない、きらびやか
な内部に、あいた口がそれ以上開かないくらい圧倒されることでしょう。
ダム広場での過ごし方のお勧めは、やっぱり「オランダ人になる」こと(^_^;)。
ひたすら、ぼーーーっとしてください。冬が長いオランダでは、ひなたぼっこが
重要なんでしょうね。また、ひとびとには、いっぱーい時間があるんです。
せかせかしているのが、はずかしくなったら、あなたも気分は「オランダ人」!
さあ、心の準備、もうできましたよね。
飛びますよ。ばびゅーーーーーん。
オランダの空の玄関は、スキポール空港。海面下にある空港です。国土のほとんどが海面下ですから、「低地王国〜ネザーランド」っていうんですよね。
そのことは、空港から、アムステルダム市内に向かう列車に乗るときに、がーんと感じます。海面下の空港から、さらにエスカレーターで降りてプラットホームに立つ。
「・・・暗い」。そこに、不気味にきしみながら列車が滑り込んできます。「・・・重い」。なんだか、地底の幽霊列車みたいです。
しかし、列車は間もなく、明るい地上に上がり、あなたは、オランダの光を目にします。
わーお、空が大きいねっ。山がないからね(^_-)-☆
一路、セントラルスタシオン(中央駅)へ。
ここは、アメリカ映画「アンネ・フランク」にも出てきました。ユダヤ人のひとびとが地獄へと旅立った駅であり、解放された人々がもどってきた場所。
東京駅のモデルになったというのも、有名な話ですね。
中央駅を出て、徒歩で数分、にぎやかな通りを歩くと、
アムステルダムのおへそ、ダム広場に着きます。