私の映画観

 

映画観

僕は映画が好きです。

その一番の理由は「感動できる」からです。

みなさんもたくさんの映画に感動し涙したことでしょう。

しかしながら、人はそれぞれ感動するものが違います。

ある人にとって感動した作品も、違う人にとっては

何の感動も呼び起こす事がなかったということもよくあることです。

どうしてでしょうか?

人はそれぞれの人生を歩んできています。

そして、それらが基となって人生観というものが培われていきます。

それらの経験をもとに人は感動し涙していくものではないでしょうか?

映画の中でその人生観が満たされたときに「いい作品」だと

感じることが出来るのではないかと僕は考えています。

それこそが、僕の言うところの映画観です。

信念

僕の映画観は「信念を守る」ということがまず念頭にあります。

大切なものを守るというその姿に例外なく涙を流してしまいます。

ただ、なんでも守ればいいというものでもありません。

その信念を守ろうとすると現実面では損をしてしまう、普通の人なら

信念を捨てるだろうと思われるような苦渋の選択を迫られたときにも

それを押し通す生き様に感動を覚えるのです。

「告発」

この映画では刑務所に入れられた一人の囚人が刑務所内で犯してしまった

罪を無罪と主張していくところから始まります。

そして法廷で自分の証明すべきことをかたり続け最後までそれを貫き通します。

しかしながら彼に待ってたものは決して明るい結果ではありませんでした。

しかし彼は言ったのです。

「I WON!(俺は勝った)」と。

誰が見ても負けたような姿にもかかわらず彼は勝ったのです。

「勝つ」というのはどういうことなのか教えられる名作です。

機会があれば見てください。