「モナリザ」

誰もが知ってるモナリザ

絵が好きになってから、いろいろ絵画集を集めたくさんの絵をみてきたのですが

皆さんも知ってる一番有名な絵と言ったらおそらくレオナルド・ダ・ヴィンチの

「モナリザ」じゃないでしょうか?

絵に興味がない人でもこの絵は知ってるしすばらしいと感じるでしょう。

当の僕はと言うと・・・やはり一番好きな絵ということになるでしょうね。

名画とは

僕もいろんな絵を見た手前(そんな見てないんだけどそう思ってたとき)

人から「何の絵が好きですか?」と聞かれたら誰もあんまり知らないような

美術に精通しているような答えをしたいなと思っていました。

ラファエロの「聖ミカエルと龍」なんかは最初はよくベストの絵として

質問に答えていたこともありました。

しかしながら素人なりに絵を研究すれば研究するほど「モナリザ」の

すばらしさは輝きをましてくるのです。

その肌のやわらかさ、吸い込まれていきそうな背景の奥行き、うるんだ瞳、構図のバランスのよさ、

まさに「完璧」といえるのです。

これは「モナリザ」だけの奇跡です。実際、ダ・ヴィンチの他の作品を見ても

「最後の晩餐」をのぞいてはこれほどのハイクオリティな作品はありません。

神がかってるといえるでしょう。

僕はこう答えざるを得ませんでした。

「一番好きな絵はモナリザです。」

そんなの絵に興味のない人でも答える答え方かもしれないです。

しかし、そこが「モナリザ」の名画たるゆえんだと僕は思うのです。

知識なんてなくても人に感動を覚えさせるほどすばらしいからこそ名画なのではないでしょうか。

一度、じっくり時間をかけてもう一度みなれた「モナリザ」をみてください。

あらためて感動がやってくると思いますよ。