ささきんの部屋 〜ササコスメ〜

 

あなたはマンガが好きですか?

面白いマンガに出会ってますか?

えっ?最近いいマンガを読んでない?

それならちょっくらこの部屋で情報仕入れてくださいな。

キリ番管理人ささきんがおくるマンガコーナー

ササコスメ、今ここにスタート!

第12報

ササコスメ史上初めての「同じ作家」紹介!
(一応、自分ルールとして、1回紹介した作家さんはおしまいというのがあったのです)
それほどの作品が登場です。

○「アフター0 完全版」 岡崎二郎 小学館
昔に出ていて絶版になったものを、未収録作品も入れて、
ディレクターズカットとして出るって言うんだから、ファンの私は
買うしか有りますまい。

ちなみに作品紹介をすると、「SFテイストのあるおとぎ話」といえば
いいのかな?(今回はSFじゃない巻もありますが・・・)
話の作りがしっかりしていて、なおかつちょっとオチにヒネリのある短編集です。
最近、短編集が大好きな私。
なんと、一度に2冊同時刊行!今度は8月30日に3,4巻がでます。
以前にも紹介した作家さんなので、説明がダブるといけないので、とりあえずここまで。

(個人的に1番好きな話「ショートショートに花束を」が何巻に入るのかが楽しみ〜)

絵柄はちょっとまるくって、一見アニメ風。でも、今のアニメじゃなく、
昔のアニメって感じです。(うまく説明しにくいっす(汗))

「SF」って、「サイエンス・フィクション」の略なのですが、この人の
作品を読んでみると、「サイエンス・ファンタジー」と略したくなるのです。

ではいつものセリフで。「損はさせませんよ〜」 ではでは。

 

第11報

ぼちぼちいきましょ

とか言いながら、今回は大盤振る舞い(?)のササコスメ、はじまりはじまり〜。
(だって、今回はオススメ本がいっぱい出たんですよ〜)

○「そらとびタマシイ」 五十嵐大介 講談社
私が唯一買っているマンガ雑誌に時たま出てくる人なんですけど、
この人の作品は、世界観が抜群。「オリジナリティ」ということばは彼にこそ
ふさわしい!と思ってやまない私です。はい。
本の帯に「稀代の表現者」というコピーのとおり、極上のファンタジーを
提供してくれます。
短編集という形なので、内容に関しては一言では言い難いのですが、
中でも私が好きなのは「すなかけ」という話。
体から砂が出てきてしまうという特異体質の女性と、その人を支える売れない似顔絵描き。そんな二人に主人公(?)の少女が偶然出会うことから話が始まります。奇妙な3人の夢のように楽しい生活と、その突然の終焉。そして少女は・・・。

ふっふっふ〜。読みたくなってきたでしょ。(笑)
この作者は話もいいけど、その抜群の画力も評価してほしいポイントです。
誰の絵にも似ているようで、他には見あたらない。
特にこの人の描く山や木などの風景は、独特の「空気」をもっています。
今ならまだ本屋にあるはずですので、是非読んでみてください。
(ちょっと大きめのサイズで、876円+消費税)

びっくりするよ〜。すごくって。
第1弾はこれにて。ではでは。 

 

第10報

いきなり登場。復活ササコスメ。
では早速。

今回のオススメは
○「ヨリが跳ぶ」 ヒラマツ・ミノル 講談社
思いこみの激しい主人公ヨリが実業団バレーボールの
選手として成長していくお話です。
何よりもいいのがヨリのキャラ。天真爛漫ということばは
彼女のためにあるのでは?と思ってしまうほど。
(話全然聞かないし)
初めはパワーだけしかなかったヨリが、少しずつ成長していく
様子がよく分かるんですよ。
20巻ほとんどが練習&試合のシーンなんだけど、決して読み飽きない
うまさがありますね〜。
特に最終巻のテンションの上がり方はハンパじゃないっす。
1巻から出てくるライバル「ヒロコ」との対決は鳥肌モンです。

絶版らしいけど、今なら古本屋などにまだありますので、是非!
マンガ喫茶でもいいけどね。
ドキドキするよ〜。
ではでは。

 

第9報

どもども。サボってばかりのなまけもの、ささきんです。
久々のササコスメお送りいたします。(みんな、忘れてないかなぁ)
これじゃあ、ササ「今月の」オススメで、月刊ペースになってしまいそうです(反省)

気を取り直して、今回は2冊おすすめしましょう。
(長くなるので、2回にわけましょ)

○「トト」 長田裕幸 講談社
久々のジャケ買い作品です。
表紙のちょっと鳥山明テイストに惹かれて買ったのですが、
これが結構おもしろい。
舞台は第4次世界大戦で荒廃した世界。
伝説の秘宝「装神具(アクセサリ)」を見つけることを夢みる
宝掘野郎の少年カカシ(主人公)と、
「装神具」を持って空から降ってきた少女ドロシー。
実は「装神具」は宝物ではなく・・・
という冒険活劇モノなのですが、古き佳き時代のニオイが私にとっては
たまらなくイイ感じ。
テイストはあっちこっちの漫画で見かけたことのある感もしますが、
それは(私の)好みだからよしとしよう。
載ってる雑誌が少年マガジンデラックス(?)らしいので、
知ってる人は少ないかな?
「ワンピース」好きなら結構いいかも?

 

調子に乗ってもう1作品。

○「タイムスクーター」 西岸良平 双葉社
オリジナルは持ってるんだけど、つい読み直したくなって、買ってしまいました。
「300円シリーズ」(コンビニによく並んでるヤツね)
西岸良平というと、すぐに思い出されるのが「三丁目の夕日」ですが、
この作品は毛色が違います。
題名の通り(?)SF色の濃い作品集で、「まさかこの絵でこんな話が・・・」
というギャップを楽しむのもおもしろいかな。
「結構SF・結構ブラック」と言う感じです。
SF好きな人で、絵柄だけでこの作者を外すと損しますよ。
立ち読みしやすいので ☆\( ̄〇 ̄)コラコラ
読んでから買ってみてもいいかもね。

ではでは。

 

第8報

代表決まりましたね〜。何はともあれ、選手の方たちを応援するだけです。
がんばれ!(個人的に中山ゴン!!)

そんなわけで、ササコスメ特別編W・C・S(ワールド・カップ・スペシャル)
お奨めのサッカー漫画を紹介しましょう。

まずは基本

○「キャプテン翼」集英社 高橋陽一 
ま、ベタなところから。
(今やってる続編は・・・・)

○「イレブン」集英社 ちばあきお
地味だけど、けっこう味のある作品。
細かいところまでこだわった描き方をしています。
(やっぱり地味だけど・・・)

そして、私が1番お奨めするのは・・
○「俺たちのフィールド」 小学館 村枝賢一
え、バレてた?やっぱり?
でも、おもしろいと思うんだからしょうがない。(開き直り)
一応、小さい頃から高校生編→外国修行編→Jリーグスタート編→
リザーブドッグ編→そしてW・Cと、一連の流れの中で主人公和也が成長していく
ストーリー作りのうまさに、引きずり込まれて一気読みしてしまいます。

「クサイ」けど、「カッコイイ」熱いサッカー漫画をお探しの方に是非!!

がんばれ!日本代表!!!

 

第7報

どうもどうも。連休ですっかり家族サービスに追われている今日この頃。
遅くなってしまいました。不定期連載(?)ササコスメの時間です。

さて、今週のお奨めは

○「MOONLIGHT MILE」 太田垣康男 小学館 です。
最近マイブームな「宇宙に行ってやるぞ!」モノなのですが、その中でも
今一番脂がのってきて、楽しみな作品なのです。
日本人技師とアメリカ人宇宙パイロットが織りなす人間ドラマなのですが、
3巻に入ってから少しずつ話が動き始めて、裏にある大きな計画の一端が
見えてきました。
ますます目が離せない。そんな感じの作品です。
某松○零○のような破天荒な宇宙モノでなく、(こっちも大好きですよ〜)
リアルな描写の中にロマンを持たせた作品ですね。

そんなこんなで宇宙モノに興味がある方には是非お奨めです。
他の宇宙モノとして
○「プラテネス」(作者名失念!後日報告いたします) 講談社
 本当はこっちを紹介しようかなとも思ったぐらいの作品。細かいところの描写 が、作者の宇宙好きを感じさせる作品です

○「度胸星」山田芳裕 小学館
 一番好きかも。でも、打ち切りなので・・・続きが読みたいよ〜(心の叫び)

○「ニーベルングの指環」松本零士 新潮社
 言わずと知れた宇宙ロマンの第1人者の集大成になる(予定の)作品。999やハーロック、エメラルダスなどのお馴染みのキャラが一堂に会して織りなす一大スペクタクル。オチをどうつけるのか、個人的に興味がある(心配な)作品。

いざ、宇宙へ!

 

第6報

おはようございます。
今日は朝からお送りいたしますササコスメ。

今回のお奨めは


○「並木橋通りアオバ自転車店」 宮尾岳 少年画報社
題名の通り自転車をテーマに織りなす様々なショートストーリー
の集まりです。
絵柄に関してはアニメ風のもので好き嫌いは別れるかな?
でも、お話はなかなか泣かせます。
私最近、涙腺が弱くなってきたのか、この本読んで涙が出ましたです。(笑)
じわーっと心にくるお話が多いのもこの作品の特徴です。

そして何より、この作品を読むと自転車に乗りたくなるんですよ。
新緑の中、心地よい汗をかきながらふっとどこか
に出かけたくなってしまうこの作品。今の季節にぴったりだと思いますよ。
(最近はちょっと雨続きなのがアレですが・・・(笑))

ぜひ、おためしあれ。

 

第5報

ども。
今回のササコスメはお蔵出しです。
「ササ」きんの「コ」んしゅうのおす「スメ」なのに、今週は1冊も漫画が買えなかったのです。反省。

さて、今回紹介する作品は

○「サバイビー」 つの丸 集英社
つの丸といえば、「マキバオー」なのですが、あえてこちらをお奨めします。
「マキバオー」は主人公ががんばって強くなっていく(典型的な)「ジャンプ」型
作品なのですが、「サバイビー」は一言で言えば
「ミツバチ版ガンバの冒険」って感じです。
私、小さい頃すごく怖かったんですよ、ガンバに出てきた悪役のイタチが。
そして、みんなで協力して敵を倒す(もしくは追い払う)あのカタルシスも
ガンバで刷り込まれてしまったとさ。(笑)

そんな訳で、ぜひ、読んでみてください。けっこう感動しますよ。

ではでは。

 

第4報

どもども。水曜日といいつつもう今は木曜日・・・・
海よりも(ちょっと)深く反省のささきんです。

さて、早速久しぶりの「ササコスメ」は・・・


○「宗像教授伝奇考 特別版」(星野之宣 作・潮出版社)
絵のうまさでは定評のある作家さんなんですが、もひとつマイナー感が
否めないのです。しかし、この道約30年の大ベテラン。なかなか一気に読ませてくれます。
伝奇ものがお好きな方には結構ツボかもしれませんね。

今回の本は、古事記や神話を元に「天武天皇」と「龍」を絡めた謎解きもの、
書き下ろしの蛇神にまつわる話など、読んでいてぐいぐいと引き込む構成と
手腕にはベテランの格を感じさせられますねぇ。

京極好きな人(mさん、あなたのことですよ(笑))はこの作品、
気に入るかも・・・。

あ、この作品、TBS系の「月曜ミステリー劇場」でシリーズ化
されるようです。主演は高橋英樹。これが役柄にぴったりなんだ。
長くなったけど。今宵は之にて。
ではでは。 

 

第3報

混乱のあまりに忘れていた不定期気まぐれコーナー「ササコスメ」
今週のお奨めは

○20世紀少年 8巻 浦沢直樹
 言わずと知れた有名作家の渾身作。(「MONSTER」終わっちゃったしね)
 劇中にあるケンヂが歌っていた「ボブ・レノン」という歌が
 結構いい感じ。ギターで弾いてみたけど、よくわかんない(笑)
 ここはhiroさんの登場を願って・・・(人任せ)
 お話もどんどん膨らんできて、浦沢流の引き込まれる構成に釘付けです。

○時の添乗員 1巻 岡崎次郎
 この人の新作が出るのを待っていたのですよ。私。
 どこぞのサイトで「藤子FのもつSFテイストの正当後継者」という紹介が
 あって、妙に納得したものです。
 ストーリーは過去に戻ることができる旅行社にまつわる人間模様
 という「よくある話」なのですが、ストーリーのプロットが
 よく練ってあって、泣ける話作りがうまい人です。

どちらも小学館から先月末に出ましたので、興味のある方はどうぞ。
損はさせませんぜ。(笑)
またまた長くなっちゃった。ではでは。

 

第2報

というわけで(どんな訳やねん! とセルフつっこみ)
みなさんお待ちかね?の「ササコスメ」コーナーいってみよ!

○ときめきJAZZタイム コンプリート
 ラズウェル細木 作  英知出版 
題名から分かるように、以前に出ていた作品に未発表作+書き下ろしエッセイを
加えた漫画の作品集です。
ジャズ好きにはたまらない1冊です。
といっても、わたしもそれほど詳しくないんだけどね。
なんというか、味があっていい感じの作品です。

この作者の他の作品としては、
「パパのココロ」(育児マンガ。私はこの作品で彼を知りました)
「酒の細道」(お酒が好きな人には是非お勧め。10巻まで)
などがあります。
色物っぽいペンネームだけど、見やすい絵と、一本一本が短い作品なので、
取っつきやすいと思いますよ。
(ああ、またマイナーな作家だなぁ。反省)

ではでは。

 

第1報

ささきんの今週のオススメ漫画コーナー
(略して「ササコスメ」(爆))はじまりはじまり〜

○「黄色い本」 高野文子 講談社
 あまり作品を発表されない作者さんでありますが、絵柄のかわいらしさと、
画面からほんのり伝わってくる独特の時間(のほほ〜んとした感じ)がいいです。
まったりとした読後感がたまりませんです。
女性にお勧めかな?(もちろん男性もね)

○坂口尚短編集4 「きずな」 坂口尚 チクマ秀版社
個人的には「やっと出てくれた」ッて感じの本です。
私がこの作者の方のファンなので、ごく個人的にオススメ。
作者はもう7年ほど前に亡くなってしまったのですが、
今読んでも決して古くささを感じさせない洗練された絵柄と
構成力に魅了されます。
「美しい話」がお好きな方にはぴったりです。
少々お値段は張りますが、決して損はしないと思いますよ。

じゃあ、マ〜タ来週〜。\(^〇^)