『紙飛行機開発ダービー vol.2.1』


強敵現る!

前回はまぁ第一回ということで折り紙飛行機を作成したが、
今回は一歩進んで、ケント紙を購入して模型飛行機を作成した。



サイズは長さ〜cm幅〜cm高さ〜cm。主翼、胴体部分はケント紙を4枚重ねて作製した。
で、7月11日。同じ大学のS氏より入電アリ。

『当国、新型機開発成功。勝負されたし』
(原文)『こちらも飛行機作りました。一緒に飛ばしませんか。』

実は7月7日の時点で一度S氏には、「今度紙飛行機を作って飛ばす」といっていたのだが、
このS氏、(この場では公表できないのが残念だが)知識の幅広さと経験の豊富さはハンパじゃなく、
中高時代に模型飛行機作りにもハマっていたとのこと。で、今回のイベントを機に昔の血が騒いだらしい。
が、こちらも航空専攻のプライドがある。この勝負避けては通れない。。。

返信→「面白い!その勝負、望むところだ!」
(原文)「いいですね、一緒に飛ばしましょう(^^)」

15時過ぎ。勝負の場として大学のグラウンドを選択。この日は風が強く、
この風を制したものが勝負を制することになりそうだった。
準備するS氏。そこでカワムラは驚愕した。。。。



『なっ、なにぃぃーー敵は一機じゃねぇ!!二機もいやがるっ!!』

付け加えると両機ともかなりの完成度である。僅か3日間でこれほどのものを作り上げるとは。。
やはりS氏は侮れない・・・
さらに準備が完成して予備飛行を行うS氏。機体の先端部分に用意されたフック(クリップより作製)に
パチンコに張ったゴムを引っ掛けて、「ぎゅうぅーー」っと伸ばしている

ん?

ゴム?

「・・・・」

「しっしまったあぁぁーーー!きゃつはゴムの弾性エネルギーを利用するのか!!」

確かに勝負前にルールの統一は一切行ってなかった。
カワムラ作製の機体は、手投げ仕様であり、この時点でカワムラの敗北は決まったようなものだった。。

(vol.2.2へ続く・・)


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