歌姫

必ず太陽が昇るんならば

昨日がもう戻って来ないなら

より道しても前に行くしかない

だから彼女は待つ事をやめた

あたしの小さな手ぬくい手は

あなたを暖める為にある

あたしの照れくさい言葉には

傷つきやすいあなたの為にある 

 

「神様  あなたはいるのでしょうか?」

 

泣いて泣いても叫んでも届かない想い心ごと

届けるが為に枯れるまで 彼女は歌う

憂鬱な恋に混乱した欲望と頭を静めよ

頬を赤らめて瞳を閉じて がんばれ歌姫

 


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