| レポーター : ファンクラブ会員番号6 やまちゃん |
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初日。昼食を済ませて、いざ開催場所の宮本スタジオへ。 ミーティングルームに全員集合し、まずは自己紹介。この時既に参加者16人は、目がメラメラと炎で燃え盛り、鼻息は荒く、やる気に満ちているのでありました。 でもこのせまさが実はGOOD!閉鎖的な空間では、私達はみるみる洗脳され、強い連帯感が生まれたのです。気付くとみんなで一斉にヒクソン体操をやり始めたと思いきや腕を上にあげてブラブラさせ、まるで踊るアホウ状態になっているでは!こりゃはたから見たらインチキ宗教団体だよ。
自分は所用で途中退室したのですが、この後WS用の曲の練習をして一日目が終わったのでした。 |
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初日は途中で抜け出たので、前日の情報収集をしておこうと、2日目はちょっと早めに宮本スタジオ入り。 ミーティングルームでサトケンさんから練習曲の譜面を渡される。その譜面にはサトケンさんらしく大太鼓の曲でありながら、16分音符(・・・でいいのかな?)のおたまじゃくしちゃんたちがたくさん泳いでいるではありませんか。大太鼓ってプロにしても1発1発を聞かせる、さほど手の混んでない曲が多いけど、サトケンさんのは手が混んでいながらもシッカリ打っていて、ハッキリ聞き取れる。そこが音楽的で現代的な、NOWでYOUNGな大太鼓打ちであることを感じさせます。 他の参加者は既に昨日からこの曲を練習しているので早く覚えなくてはと、10年に1度あるかないかぐらいに頭をフル回転させてしまいました。 曲打ちに入ると細かい表現のしかたを教わり、8人ずつの2グループに分かれて交代で叩く。その曲は4/4拍子の28小節もの。短い中にもアクセント、クレッシェンド、フォルテシモなど音楽的な要素がいっぱい詰まってる。昨日はサトケンさんが叩く姿にトロ〜ンとしていたみんなの目も今日はどことなく違う。大太鼓打ちとして何でも吸収しようとする目。
いよいよラストはこの曲を各面交代で4回繰り返す。もうみんなの体は疲れきっている。歯を食いしばって気迫で叩く。打ち手からは気合いを込めるように、見ている者からは励ましを贈るように自然と掛け声が上がる。最後の一発に全てをぶつけて終了。次の瞬間、大きな拍手が沸き起こった。28小節、およそ1分間を各面4回ずつ、つまり10分弱を誰一人手を降ろさず叩ききったのだ。この時のみんなの顔には、感動と満足感で満面の笑みがこぼれていた。 WS後は店の入口に太鼓がぶら下がってる居酒屋で打上げ。うちらって、とことん太鼓打ちなのねぇ。そんなお互いの交流を深めつつ、次回WSでの再会をみんなで誓ったのでありました。 このWSでは大太鼓の打ち方以外にも、太鼓に対する考え方など得るものが大きい、非常に有意義なものでした。サトケンさん、御指導ありがとうございました。心残りはないほど満足いたしました。でも、ただ一つ気になることがあります。あのスタジオの壁掛け電話ですが・・・、壊れてないスかね? |
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番外編 大太鼓WSの疲れもまだ癒(い)えていない先日、一緒にWSに参加した斉藤会長と大太鼓練習をしました。記憶をたどりながら準備体操、素振り、基礎打ちをして、徐々に感触を呼び戻す。そしてWS練習曲を叩く。あれれれっー!WSの時はあんなに叩いていられたのにすぐフーフーハーハー言ってしまう。この時、改めて洗脳により発揮される威力のすごさを思い知らされたのでした。もっともっと修行して、自分で自分を洗脳させねば! |