和泉式部庵跡と化粧の井
村指定史跡
1.所在地
表郷村大字中野字式部内41
平安中期の女流歌人紫式部、清少納言と並び称された、和泉式部の庵跡と伝えられる。
和泉式部は石川郡真垣の息女として生を享け若くして上洛、勤勉し平安期随一の歌人となった。
長久2年(1041)父国康の病が悪いため離洛し帰郷の途中、たまたま土賊隆起し、
道路が通行できないまま草庵を組んだと跡と伝えられる。側らに化粧ノ井という古井戸がある。