櫛上げ石

和泉式部が京へ上る途中に、この場所でこんこんと湧き出る清水を見つけ、
髪をすき旅の疲れを癒しました。この時に、櫛を置いた石がこの石だと言われ
いるそうです。

これを見たいと、猫啼温泉の井筒屋さんにお願いするとなぜか、旅館内の
見取り図をテーブルに置かれ、館内の道順を教えていただきました。
しかも、2階から見ると言うので2度ビックリでしたが、山の斜面のような
場所にある為に2階から見るようになっているようです。
ちなみに、和泉式部が京に上る時に、この場所に愛猫を残して行った為に
その猫は毎日啼き暮らした為に、猫啼温泉と名がついたそうです。また、
その猫は温泉に入って痔が治ったそうです。なんだか、笑っちゃいますよね。