西条祭り歌集

(安知生版?)


安知生バージョンの
伊勢音頭などなど。
歌詞を頭に入れておいて、
どこでも唄っちゃおう。
祭りはこれでOK!

安知生出たなら伊曽乃をめざし 越える国道11号線 俺らの花鳥は二重彫り 昔ながらの花鳥の彫りが
鳥居、参道、駆け上がる エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー
西条だんじり 数々あれど 天下に聞こえし 安知生屋台 俺らの花鳥は二重彫り 今も昔も変わらぬものは
安知生屋台の心意気 エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー
伊曽乃祭りに 安知生屋台 絞めたへこ帯 伊達ではないぞ 俺らの花鳥は二重彫り 安知生屋台のハッピといえば
御所車模様と 市松模様 エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー 
二日続きの 寝不足こらえ 汗にまみれる 安知生屋台 俺らの花鳥は二重彫り 堀にうつった だんじり見れば
池の鯉も手をたたく エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー 
太鼓ドンと鳴りゃ 心も踊る 鳥も舞う舞う 花も咲く 俺らの花鳥は二重彫り 揺れる提灯 水引き幕に
映える男の 檜の舞台 エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー 
加茂の川原も夕日が迫り 西日に浮き出る 安知生屋台 俺らの花鳥は二重彫り しぶきをあげた からじしぼたん
龍と鷺(さぎ)との川渡り エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー エンヤコラセー
お伊勢 津でもつ 津は伊勢でもつ 尾張 名古屋は 城でもつ
お伊勢戻りにこの子ができた お名をつけましょ 伊勢松と
わしが 国さは お伊勢が遠い お伊勢 恋しや 参りたや 
吉田 通れば 二階から 招く しかも 鹿の子 振りそでで 伊勢へ 七度へ 三度 あいごさまへは 月詣り 
国を出るとき ふんどし 忘れ 長い道中 ぶらぶらと
お伊勢戻りにこの子ができた お名をつけましょ 伊勢松と 
あの娘よい娘じゃ ぼたもち 顔じゃきな粉 付けたら なお良かろ 
あの娘よい娘じゃ 俺見て笑ろた 俺も 見てやれ 笑ろてやれ
ここで米買うて 利はないけれど 娘見たのが 利でござる 
娘島田に蝶々が止まる 止まるはずだよ 花じゃもの
道中 雲助桜のつぼみ 明日も酒、酒 今日も酒  坂は照る照る 鈴鹿は曇る 間(あい) の土山 雨が降る 
咲いた桜に なぜ 駒つなぐ 駒が勇めば 花が散る 
酒に酔うた酔うた 五勺(ごしゃく)の酒に 飲まぬ五勺の酒に酔うた
桜 三月 アヤメは五月 咲いて 歳とる梅の花  高い山から 谷底見れば 瓜や茄子の花ざかり
ここへ来るかと 浜辺へ出れば 浜にゃ 松風 吹くばかり 
伊勢の豊久野 ぜに松は 今は枯れても 名は残る
ちょいと 出しましょ やぶから ささを つけて くだされ 短冊と
沖の 暗いのに 白帆が見える あれは 紀の国 みかん船 
宵じゃ 宵じゃと 夜中過ぎて いつが宵やら 夜中やら
飲めや 唄えや 今宵は限り 鉦(かね)や太鼓で気も勇む
とろり とろりと 回るは 淀の 淀の川瀬の 水車  源氏 平家の戦い場所は 讃岐 屋島の 壇の浦
うれし めでたの 若松さまは 枝も栄えて 葉も残る
ここの 屋敷は めでたの 屋敷 千も 万代 先代栄え
ここの 屋敷は めでたの 屋敷 鶴と 亀とが 舞いを舞う
ここの お庭は めでたの お庭 金のなる木が 生い茂る
お前 百まで わしゃ九十九まで ともに 白髪の生えるまで
伊予の 西条は 紀州の別れよ 三つ葉 葵の 紋所  伊予の 西条の 名物名所 伊曽乃 祭りに 武丈桜
西条 伊曽乃の 祭りの日には 屋台 みこしの 絵巻き物
西条 伊曽乃の 祭りの日には 屋台 かく人 勇ましや
西条 屋台は 数々あれど 安知生 屋台は 日本一
伊予の 西条で 育った 夢は 祭り 太鼓で 実を結ぶ
太鼓 たたいて お祭り音頭 みこし 屋台に 灯をともし
西条 よいとこ 石槌山の お山おろしの 谷の風  富士は三国一とはいえど 伊予の 石槌 四国一
尾張名古屋は お城でもつが 伊予の 西条は 水でもつ  西条清き 加茂の水で育ち 山は 石槌 天狗岳
伊予の 西条の だんじり祭り 加茂の川原で 舞いを舞う
稲は稔った みかんも 柿も うれて わきたつ 秋祭り
神の 宮出しに だんじりみこし お旅 広場は 人の渦
伊勢は津でもつ 津は伊勢でもつ 祭り 庄助 客でもつ
お伊勢音頭は 日本の音頭 唄い はやせよ 伊予と 伊勢

間(あい)の山には お杉やお玉 お杉お玉の引く三味(しゃみ)は
一をだるめて ニを絞めて 三で引きます三下がり 縞(の)さん紺さん中乗りさん
浅黄(あさげ)の股引きゃしめ抜きさん どんがめ入りの 脇差しさん
白目絞りほうかぶり 一銭やりゃんせ 放りゃんせ お杉お玉はここばかり
お伊勢参りに お杉や お玉 もうしこれいの お客さんここら辺でとまりゃんせ
お風呂もたんたん わいている お茶もしゃんしゃん わいている
行灯(あんどん)の障子も昨日張り替えて
食事の用意は 銀膳 銀箸 銀茶碗 お寝間のお伽(とぎ)がいるならば十六七と八なりと
白歯がいやなら 金つけて お金しだいで 私でも

富士の白雪ゃ のーえ  富士の白雪ゃ のーえ    富士の さいさい
白雪ゃあ 朝日に溶ける  溶けて流れりゃ のーえ 溶けて流れりゃ のーえ  溶けて さいさい  流れて 島田にそそぐ
三島女郎衆は のーえ  三島女郎衆は のーえ    三島 さいさい
女郎衆は お化粧が長い お化粧長けりゃ のーえ お化粧長けりゃのーえ    お化粧 さいさい  長けりゃ お客が困る
お客困れば のーえ   お客困ればのーえ      お客 さいさい
困れば石の 地蔵さん  石の地蔵さんが のーえ 石の地蔵さんが のーえ 
石の さいさい   地蔵さんは 頭が丸い
頭丸けりゃ のーえ   頭丸けりゃ のーえ     頭 さいさい
丸れりゃ カラスが止まる
カラス止まれば のーえ カラス止まれば のーえ   カラス さいさい
止まれば島田の娘   娘島田は のーえ    娘島田は のーえ  
娘 さいさい    島田は情けで溶ける 

デカンショ デカンショで半年暮らす ヨイヨイ 後の半年ゃ寝て暮らす
丹波笹山 山田の猿が 花のお江戸で芝居うつ 
デカンショ 唄えば巡査さんが怒る ヨイヨイ 怒る巡査さんの子が唄う
酒は飲め飲め茶釜でわかせ お神酒上がらぬ神はなし
どうせやるならでっかいことなされ ヨイヨイ 奈良の大仏 へで飛ばせ
どうせやるならこんまいことなされ ヨイヨイ ノミの金玉 やりで突け
先生 先生といばるな 先生 ヨイヨイ 生徒いなけりゃ ただの人
息子 息子といばるな 息子 ヨイヨイ 息子親子のひとたらし
親父 親父といばるな 親父 ヨイヨイ 親父女房の尻の下  
校長 校長といばるな 校長 ヨイヨイ 校長先生の成れの果て 
信州 信濃の新そばよりも  ヨイヨイ 私ゃあなたの そばがよい   
どうせ 死ぬなら桜の下よ  ヨイヨイ 死ねば屍に桜が散る

あぁ春はよいよい ちょいと桜の下で 人をかきわけ 人をかきわけちょいと真ん中でググッと入れたらヨイヨイヨイ
ググッと入れたらヨイヨイヨイ
おっとちゃんも おっかちゃんも 元気出して 元気出して 
あぁ夏はよいよい ちょいと海水浴で 波をかきわけ 波をかきわけちょいと真ん中で
ググッと入れたらヨイヨイヨイ  ググッと入れたらヨイヨイヨイ
おっとちゃんも おっかちゃんも 元気出して 元気出して 
あぁ秋はよいよい ちょいと松茸狩で 薮をかきわけ 薮をかきわけちょいと真ん中で
ググッと入れたらヨイヨイヨイ  ググッと入れたらヨイヨイヨイ
おっとちゃんも おっかちゃんも 元気出して元気出して 
あぁ冬はよいよい ちょいとこたつの中で ふとんをかきわけ ふとんをかきわけちょいと真ん中で
ググッと入れたらヨイヨイヨイ  ググッと入れたらヨイヨイヨイ
おっとちゃんも おっかちゃんも 元気出して 元気出して