実はABCファイルと言うものは大変便利でアイリッシュをやってる方はたいてい
一度はABC表記や、書き方、またはソフトを導入して使っているものだと思っていました。
ところが最近、どうもそうではないらしいABCはよくわからん。と言う方が多くいる事が判明。
いくら便利さを説明しても伝わらないんですよね。
そこでそんな話を友人の中島君,山田君と話していました。
Yuta「最近ABCを知らないっ子がけっこう多いんだよね。僕はMacなんで簡単なんだけど君のwin環境ではどーしてる?」
中島「いやー、実はABC、変換しなくてもそれなりに読めちゃうからソフトは使ってないんですよー」
Yuta「ゲゲゲ、それはすげーな。その方が大変じゃん?(笑)山田君はどーしてんの?」
山田「ああ、簡単にABCを変換したいんならオンライン上にコンバーターがありますからそれが便利ですよ」
Yuta「!!!」
さすがは何でも知っている山田さんです。いちようどのへんにそんな極便利なサイトがあるのか教えてもらい探してみました。
山田さんナイス情報ほんとに感謝です。
ABC のメリットはここ(ウィキペディア)をちょろっと読んでもらうだけでもお分かりなように、非常にシンプルなテキスト書類だけで
譜面を共有できるし、MIDI音源で簡単にメロディーを再生できるのが強み。
もしも興味ある方はぜひぜひお試し下さい。この便利さを知ったらもう、これは外せないアイテムになることまちがいなし!!(^^)
そんなわけで
ABCコンバーターページ。
http://www.concertina.net/tunes_convert.html
アクセスするとこんなページが展開されるので中央の空欄にお好みのABCの文字列をコピペします。
そして実行Submitやる事はこれだけ。ちょ−かんたんー。今回はためしにSnowy PathのABCを張ってみました。
(↓こんなかんじ)
X:01
T:Snowy Path, The
R:slip jig
C:Mark Kelly
D:Altan: Harvest Storm
Z:id:hn-slipjig-24
M:9/8
K:D
F2A B2F A2F|G2B d2e dBG|F2A B2F A2F|1 E2D E2F GFE:|2 E2D E2F GAB||
|:c3 c2e d2c|B2G B2c d2e|1 f3 f2e d2B|A2G F2G A2B:|2 d2A B2F A2F|E2D E2F GFE||
さて実行後の画面です。
何の苦労も無くSnowy Pathの譜面が現れました!
よく見ると3つほど操作が出来るようです。
MIDI music file をクリックしてみましょう。すると音楽アプリケーションが立ち上がりMIDI音が聞こえます。
PDF Sheet musicは譜面をPDFファイルでダウンロードできるようです。
ABCスコアーは、ああ、元のABCが見えるんですね。
ちなみにオンライン上にはABC表記のデーターがそれこそいくらでも存在します。
僕がよく使わせてていただいてるデーター集だけでもREELでざっと800曲以上ありまして、しかも少しずつ増えていっています。
それを簡単に使うにはこのオンライン上のコンバーターでは限界がありますので
ぜひぜひフリ−ウェアーやシェアウェアーなどを導入ししてみましょう。べんりですよー(^^)
ABCは見るだけでなく自分で書く事ももちろん出来ます。そして書いたものを上記サイト(またはソフト)を使って譜面にする事も出来ます。
この文字列の仕組みを知ってみたいと思う方にお勧めはなのはこちらのページの下の方、「ABC言語の詳細」欄にかなり詳しい説明の日本語訳があります。
これでみなさん今度からABCの羅列でメールが届いても暗号解読できますね。(笑)