GT−R

 

 GT−Rと言えば当然、日産『スカイラインGT−R』と思い浮かべるでしょうが、その通りです。

 RB−23エンジンがのっかているスカジー(GT−Rの俗名)はご存じでしょうか?

 実は、その車がうちの工場に入ってきたのです。

 この時期(今は冬)にクーラーが効かなくなったっときたもんだ。

 オイオイ・・・・マジかよ、さみーよ、この時期にクーラーの修理かい?

 当然、直ったら試しに動かしてみないといけないだろ?冗談じゃないよ、この寒いときにさ。

 と、泣き言をタレている場合ではない。

 この車は他に、エアコンパネルが表示されないという故障もあった。

 これは、パネルユニットを交換すれば簡単に直ってしまう。

 パネルの表示が、たたけば直るっていうことは表示だけを直せばいいだろうってなるんだけど、このユーザーは結構タバコを車内で吸っているみたいだから、基盤もやられている可能性があるので、交換っていうことになった。

 タバコのヤニっていうのは電子部品を犯してしまうので、なるべくならタバコは車内で吸わない方がいい。

 タバコは車内を汚すし、故障の原因にもなる。

 さて、エアコンだが、とりあえずパネルユニットを交換してみたが、やっぱりエアコンは効かない。

 なぜ?

 って、ヒューズがとんでるよ。ハハハハァ、んじゃ、新しいのを付けてっと・・・・き、効かない、なぜだー。

 と、もう一回ヒューズを見ると、なんと再び切れているではないか。

 ははぁん、コンプレッサーがイカれてるな?と、思いコンプレッサーを点検してみるとドンピシャリ、コンプレッサーでした。

 このとき、生電源を入れたら、作った配線が悪かったのか途中でショートして配線が燃えたよ。

 危うく、スカジーを灰にするところだった。

 さて、このコンプレッサー交換っていうのがまた大変。

 なんと、こいつは、パワステのポンプの真下に付いているので、パワステのポンプを外さないと取れないではないか。

 さすが、技術の日産だ・・・・

 でも、パワステのポンプのボルトを、取って付けたようなシュラウドの穴から取るというのは、なんかいいかげんだよね。

 さて、そんなこんなで、新品のコンプレッサーと交換したら、さっそくクーラーをつけてみよう。

 おおっ、さ、寒いよ・・・・ホントにさぁ。

 ちゃんと効いてるのはいいんだけど、18℃にしてから更に下げるボタンを押すとFCってでるんだけど、あれってなに?

 知っている人いたら、教えてくださいな。

 それじゃ・・・・ See You

 

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