一日目〜三日目/四日目〜六日目/写真 |
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四日目・lost in London 四日目。 初日に比べてずいぶんとスロースターターになった我々が まず向かったのはウエストミンスター寺院。 ジュビリー線・ウエストミンスターで降りると、ホームが恐ろしくサイバー(笑) 思わす写真を撮っていたらアナウンスで写真撮るな!って怒られました(笑) で駅を上がるとテムズ川沿いに見えるビック・ベン、と川向こうのロンドン・アイ。 天気がこの時間は良かったので歩いて一度橋を半分ほど渡り、 写真を撮りながら再び戻ってウエストミンスターを散策。 まだ乗っていなかったダブルデッカーバスに乗り、バッキンガム宮殿の衛兵交代へ。 いや、ホントに物凄い人でしたよ。 名古屋の年中行事「英傑行列」やディズニーランドのパレードなんて比になりません。 そんな状態の中、我々は「今日はベテランのカルロさんの引退なんだ」とか、 意味不明のストーリーを勝手に作って楽しんでいた訳ですが(こういうバカな事を言い出すのは大概僕ですw)。 交代が終了した後、今度はトラファルガー広場に向かいしばし写真を撮った後、 この度一度目のsubwayのてんこ盛りサンドイッチを食べながらテムズ川をクルーズしてロンドン塔へ。 ここで友人達と一度分かれ、紅茶&コーヒー博物館で落ち合う「予定」をし、 僕は一人でタワー・ブリッジへ。 iPodを取り出して、まるで地元住民の様な顔をしながら渡り(途中写真なんか頼まれてみたりして)、 ロンドンデザインミュージアムへ。 元々はテレンス・コンランが建てたものだったのですが今はジェームス・ダイソンが館長をしていて、 彼が世界中で見つけた面白いデザインのものが展示されていました。 その中には日本の駄菓子屋にあるスーパーボールを売るパックとかも飾られていて、 あれがデザインとして評価を受けるんだなぁとしみじみ思っていました。 で、この後この隣にある「はず」の紅茶&コーヒー博物館に向かったのですが… 無いんです! 原因はメンバーの地図上の紅茶&コーヒー博物館の位置が食い違っていた為なのですが、 これで「勘違いだ!ヤバい間違えた!」と思ってしまった僕は、 取り合えずデザインミュージアムに戻り、紅茶&コーヒー博物館の正確な地図を貰いました。 見ると一駅分くらい違っているものの、歩けない距離ではないので行って見る事に。 テムズ川南岸をしばし歩いていくと紅茶&コーヒー博物館に辿り着く事が出来ました。 ここで博物館を見学、通称「紅茶ガール」に伝言を残し、二人が先行していると勘違いした僕は、 ここからすぐにあったテート・モダンへ。 ここが僕にとってのかなりの重要ポイントだったので、取りあえずじっくりと見物。 入り口すぐの物凄い大きい太陽をモチーフに?したオブジェに感動し、 ウォーホルのモンローのオリジナルの前で足が止まったりとかなり充実して見る事が出来ました。 そして未だ二人が先行していると思っている僕はここでも伝言を残し ミレニアム・ブリッジを渡り、見えた余りにも美しい夕日に泣きそうになりつつ、 地下鉄ディストリクト線でスローンスクエア、そこから歩いてハロッズへ。 ここで母親の誕生日が近かった為、白いクマのぬいぐるみを購入し、 結局会えなかった事にヘコみつつホテルへ。 …えぇ、怒られましたよ。そりゃ僕が悪いんですもんね。 この日はみんなで酒を飲みつつ就寝でした。 五日目、まずピカデリー線で向かったのはサウス・ケンジントンにある自然史博物館。 生憎の雨だったのですが、玄関前で世界の様々な風景を空撮するって言う企画展をやっていて そこで足が止まり(笑)しばし見学。 ラブ・パレードの写真もあったり、新宿の写真もあったり、フィリピンの島の風景もあったりして、 先ずこれでかなり楽しみ本館へ。 統べてみると余裕で一日レベルの所なので、 目玉と言われている恐竜の化石を見て回るに留まりました。 そして次に向かったはディストリクト線ですぐのスローン・スクエア。 ベッカムやロイヤル・ファミリーのご用足しブランドとして有名なプリングルへ向かいました。 実は昨日もちらっと訪れているのですが、 もう一度行ってみて、22ポンド!の財布を買うかどうか悩んだ訳です。 …で、買っちゃいました(笑) プリングルのあのマークがどんっっと入った黒い革の財布です。 接客してくれたのは日本人の方でしたが、 以外に日本人の男性も買うそうで、浮いてない事を祈るばかりです。 そして昨日と全く同じコースでハロッズへ。細かいお菓子系のお土産を買ったはいいのですが、 自然史博物館への再集合が間に合わない! 幸いにも一駅分だったので走りましたが、それが後からとっても身体に堪えてね…(笑) その後バスでベイカーストリートまで移動、またsubwayで昼食(笑) あれほどフカヒレスープが美味いと思った事はありませんでした(w ここからジュビリー線でカナリーワーフ、乗り換えてDLR(通称ディアラー)でカッティ・サークへ。 ここはグリニッジ天文台がある場所です。 手前に海軍博物館があり、日本史派の僕は他メンバーに説明をしてもらいながら回り、天文台へ。 しっかり0度線を跨いできました。 誰かのデジカメに我々がchoo choo trainを0度線を跨ぎながら踊っている写真がある筈です(笑) その後、バーバリー・アウトレットに行く為ジュビリーをグリーンパークまで戻り ヴィクトリア線でアーセナルの本拠・ハイバリーへ。そこから国鉄に乗り換えでハックニー・セントラルへ。 しかしながら…このバーバリー・アウトレット、バーバリーのあのイメージをなかなかぶっ壊してくれるものでした(笑) よく東別院で倒産品セールとかやってるじゃないですか。 正にあのノリですよ(笑) 街自体も黒人さんが多く、イベントのチラシを見るとブリストル系のDJが多いような街でした。 …具体的にどう、という感じが伝えにくいですが(笑) その後セルフリッジというデパートに向かい、ロンドンが描いてあるTシャツを探したけど レディース物しかない事が発覚、諦めてバスに乗った訳です。 その後トラファルガーに戻り、近くのスポーツカフェヘ。 この日はチャンピオンズリーグが三試合。全てをいっぺんに放送していました。 だからそれぞれのゲームでゴールが決まる度に盛り上がる盛り上がる。 特にロベカルのゴールの後は店内皆「オーレ!」の大合唱でした。 アーセナルの試合じゃなく、レアルでしかもロベカルで大合唱。 やっぱどんな国でも人気あるのかなぁ、レアル、というのを感じさせる瞬間でした。 試合後、散々へとへとになりながら中華街を探してしばし彷徨い、 入ったお店で出た白米に全員感動し、僕は個人的にもやしのあんかけに感動し(笑) この旅初めて「満腹」という感覚を味わいながらピカデリー線レスタースクエアからホテルへ戻りました。 さてとうとう最終日。 実はホテルの真裏だった大英博物館に向かう前に、 近くの雑貨屋、ハビタと隣にあるヒールズと言う店に行きました。 これが全員のツボだったらしく、僕はコップ二つとお盆を買い、他のメンバーもみんな買い物をしていました。 そして向かった大英博物館ことダイエー金山店は、 あると思っていたツタンカーメンがここに無い事が発覚、時間もあったので取りあえずひととおり、という感じでした。 ここでもエジプトものは一生懸命世界史組に説明をしてもらいました。 で近くのピカデリー線ホルボーンの近くのイタリアンのお店で最後の昼食。 その後ホテルまで一駅分歩き、ヒースロー行きの迎えのバスが来た所で、 この歌、TMの「still love her」の事を思い出した訳です。 この歌もロンドンの町並が歌詞になっていて、この一週間を走馬灯のように思い出させてくれる歌でした。 バスの中、何度も何度も繰り返して聞きつつ、途中タモリの「四カ国語麻雀」を挟みつつ、 我々はヒースローに戻っていきました。 そしてヒースローの免税に物を食べる所が殆ど無いのを嘆きつつまた飛行機へ。 帰り、どんな体勢をとっても寝れない僕の旅の友は「ファインディング・ニモ」でした。 なかなか面白い話ですね。 …しかしここで寝れなかった事で、成田への着陸時の旋回の時にグダグダになってしまうというお土産を 貰ってしまう羽目になりました。 さらに成田ー名古屋も揺れる揺れる(笑) 流石に「もう乗りたくない」とまでは言いませんが、しばらくはいいや、飛行機。 という感じで少々雨模様の小牧へ帰着。 着いてすぐ横綱ラーメンへ行き、その食事の安さとラーメンの美味さに感動して帰ってきました。 本当は行ける筈ではなかった卒業旅行。 でも何とか行けた事で、色んな刺激と思い出を貰ってこれたかな、という気がしています。 特に四日目の事は一生語ってやる!と既に宣告されて(笑)いるくらいですし。 これから社会に出て働くと思うと大変だけど、 この旅を励みに出来るかな。 |