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Sunday, September 1, 2002
自転車で自由が丘へ。
途中でもお祭りがあるなぁ、と思ってたら
自由が丘でもお祭りをやっていた。

ちゃんとお御輿が出る。
なかなかキンピカでキレイなお御輿。
年に1度あるかないかのお祭りだけのために、
これだけのものを残しておこうとする
商店街の心意気、なかなか。

緑道をこえるころには、
お祭りはもはや別世界。
いつもと同じように電車が走る住宅街。

Tuesday, September 3, 2002
この時期、まだまだ暑いのに
お店の中はほぼ完全に秋冬物。
日が暮れてから、
急に"外に出れる膝丈くらいのパンツ"が必要になって
あちこち探しても、なかなかお目にかかれない。
ファッションを追求する若い女の子たちには
この時期、秋冬物は売れても
今着れる服が欲しいヒトたちには
"買いたいものがない"印象を与えるのでは?
もっとも、売上としては
若い女の子たちが落としてくれるお金のほうがずっと大きいから
彼女たちに向いた店作りをやっているのだろうけど。
不況だ不況だと騒ぐ前に
まず、客の必要とするものを売り場に置くのが先決と思う。

Wednesday, September 4, 2002
昨日あんなことを書き散らかしたにもかかわらず、
今日は自分の「いまから着れる服」を帰りに見るワタシ。
今年はやりの先がピンととがった靴は
足の形に合わないので却下。
まろやかでこっくりした焦茶色のヒールって、案外見つからない。
お洋服も持ち物も、だんだんシンプルに行き着いてくる。
学生時代の自分が嘘のようだよ。

Thursday, September 5, 2002
朝日新聞夕刊の
「猫の散歩道」が好き。
毎日楽しみに見ているが、
きょうのそれは格別にココロひかれた。
子猫と雑巾は確かに似ている。
というよりも、街を歩いていて
猫に見えるものって結構多くないかい?
ワタシはよくモップや石を猫に間違える。

Saturday, September 7, 2002
猫の写真展を見に谷中の猫ギャラリーまで。
写真展を見たあと、暫し散歩。
本物の猫にも何匹か出会う。
そこらの路地を覗いたら、しゅっと出てきそう。
路地のド真ん中でデンと居座る猫もいた。
そそるぞ、これは。
目的物に向かって歩いていくと、
前を歩いていたでかい犬の散歩に驚いたらしく
玄関先に引っ込んで、猫一匹分の隙間から
路地に出るタイミングを伺っていた。
そのまま、根津から池之端を抜けて御徒町まで散歩。
谷中のジャパネスクなところは今回はパス.
また機会があったら訪ねてみたいところ。

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Sunday, September 8, 2002
「松茸ごはん用マツタケ」ひとパック500円。
おまけにシールタグには「栗」
思わず買い込んでしまった。
もちろん、メイドイン北朝鮮であることは間違いない(笑)
この日の報道で、北朝鮮産松茸に
釘がはいっていたことを知って爆笑。
その松茸は超薄切りにして
松茸ゴハンとして食された。

Tuesday, September 10, 2002
チャリダーふっかーつ。
自分でチャリのタイヤに空気を入れようとしたら、
誤ってバルブのゴムを吹っ飛ばしてしまって
収まりがつかないままにしていたのを、
直してもらう。
幸い、空気を入れたらちゃんと直った。
近所に夜8時まで
ちゃんと見てくれる自転車屋があるのは
チャリダーとしてありがたい。
まあ、本来はチャリの空気入れくらいは
自分で出来て当たり前、なんですが。
とーっても恥ずかしかった。

Wednesday, September 11, 2002
あ、お月様がきれい。
帰り道に地下鉄から出て、最初に思ったこと。
全っ然、脈略はないけれど
蒲田西口の「月とすっぽん」
今後贔屓のお店に追加。
工学院近くの裏通りで
ヒトに例えるとハイティーンくらいの若猫と遭遇。
みんな恥ずかしがり屋さん。

Thursday, September 12, 2002
ちゃんとした、かつぶし削り器と
おっきなかつぶし。
これで揖保の糸食べたら、おいしいだろな・・・
昨日の「月とすっぽん」のざる豆腐の付けダシをお手本に。

Friday, September 13, 2002
異動したお姉さんの送別会@芝浦の”夜景の見える居酒屋”
確かに、東京タワーが見えるとこ、ではある。
そこに行き着くまでのモノレールと運河の景色,
運河に映るライトが幻想的。
お姉さんを送るスピーチをした
新卒で今年入社の彼女、頑張って。
もはや新卒は娘、息子のように思えてしまう、今日この頃。

Saturday, September 14, 2002
急に涼しくなった。
長袖でも寒いくらい。
葉付泥つき大根が生協に並ぶ季節。
おでんと、濃い目のビールなんか
そそるな。
行きたいライブも目白押し。
チケぴ店頭の情報誌を覗くと
思いっきり釣られそう。
財布と相談して、できるだけ行きたいな。

Sunday, September 15, 2002
今シーズン初鍋。
野菜たっぷりの豚しゃぶのあとは、うどんで〆。
こりゃ旨い。

携帯クリーナー付ストラップだそうな。タブチくん、出世したな。
Monday, September 16, 2002
蒲田の商店街をちょろちょろ散歩。
和服屋さんのマネキン、
昔からあるから仕方ないんだけど
すんごいバタ臭い西洋人のフェイスに着物を着せてるのは
どうしてだろ?
実際にブロンドに青い目の振袖とか浴衣は
目を引くけど、
和服のマネキンは和風顔のほうが良いな・・・
Wednesday, September 18, 2002
帰り道、何気なく歩いていたら
万灯行列の準備に遭遇。
そういえば数日前から、
笛や太鼓の音がしてたのは
この準備だったのか。
ベランダから、万灯で埋め尽くされた
お寺の様子が良く見える。
なかなか風流なものよ。
ひとつひとつは小さくても
集まると壮大な光の集合体となって
美しさのパワーを発揮するのに感動。
Thursday, September 19, 2002
大人の飲み会@恵比寿。
メシは旨いし、楽しいし。
いい大人になってこそ、趣味を共有できる友達が
必要になってくると痛感。
バカ話もちょいマジな話もできるのはいいぞ。
ネット普及で、世間はどんどん狭くなる。
初対面のヒト同士で、共通の知り合いがいるなんて話、
最近増えてます。
Saturday, September 21, 2002
千葉マリンスタジアムで野球観戦。
胴上げは見れなかったけど
勝ち負け関係なく野球が見れるのには納得。
大人数をさばくのに慣れてない球場だったみたいで
入場チケット買うのに40分位並ばされたのには
かなり怒ったゾ。
野球が終わった後は、
海浜幕張のアウトレットやらカルフールを散歩。
駅前の草ぼーぼーの空き地が
見事に商業施設に化けていたのには吃驚。
ほんの数年前に住んでいたものにとっては隔世の感があった。
つうか、あんな草ぼーぼーは勿体無いと思ったもの。
京葉線の新木場を出た辺り、
海側の有明ジャンクションを正面に見えるところ、
いい夜景スポット。押さえておこうっと。

外野の3人と
審判さんたちは
井戸端会議風。
Monday, September 23, 2002

朝起きて、スポーツ新聞を買いにマンションを出たところで
金木犀のいい香り。
うわー、秋だよ。一気にきたよ。
この香りが漂ってくると、
どうも人恋しくなったり、
神戸ナンバーの坂道を思い出したり。
花壇のヒロインは白粉花から彼岸花に移りゆく。

Tuesday, September 24, 2002
休み明け。
恣意的なテレビ中継はいやだねえ。
そういいながらも見てしまう。
自分たちの戦力を緻密に分析して
適材適所に使っていく、つうのは
いまどきの「強い組織づくり」ノリだね。
来年は「理想の上司」に選ばれるかな、原監督。

何が「ドカン」なんだか
ようわからんが
面白いので撮ってみた
Thursday, September 26, 2002
ブルーノート東京・デビュー。
去年行きそこなったマット・ビアンコ。
本能のおもむくままに、
2ステージとも見てしまった。

運良く2回ともかぶりつき状態。(3列目中央右/2列目中央)
上手いヒトたちがとても楽しそうにプレイしているのには脱帽。
とくに2回目は、場所柄もあってかインターナショナルで
海外のクラブにいるかのよう。
ああ、もう、踊りました。
不況のニッポンに、魅力的なアーティストたちが
これでもかとライブにやってくる。
宵越しの金は持たない
江戸っ子的金銭感覚のワタシには
とても危険な今年の秋。

Friday, September 27, 2002
昼時に八重洲までお使いで出る。
室町の会社の頃はちょこちょこ歩いてたけど
最近ご無沙汰だったから。
急ぎのお使いも楽しいお散歩に小化け。

大丸も頑張ってるな。
丸の内に負けまいと必死なのがよくわかる。
八重洲地下街も随分きれいになったし
美味しそうだったり、目を引く店も増えた。
地下街でひとつ気になるのは、
銀行のATM待ちの行列が長いこと。
もうひとつくらい増やしても
良さそうなものなのに。
今度、ゆっくり歩いてみよう。
落ち着いた頃には、丸の内も歩いてみよう。
Saturday, September 28, 2002
お気にな古本屋@矢口渡で
「幕張サボテンキャンパス」1〜9までコンプ捕獲。
ここは前にももシスをそろえた本屋。
芸術の秋もいよいよ本格化。
扇風機の埃をぬぐい、片付けた。
来年、また逢いましょう。

病院の前で
ご主人様を待つ
忠犬たち
自転車を倒さず
じっと待っているのに
脱帽。
カメラを向けると
ポーズまでとってくれた

Sunday, September 29, 2002
10年前の自分を思い返すと、
やっぱり若かったんだなって思う。
若かったからこそ、勢いがあって、できたことがある。
今だったら、きっとできない。
昼も夜も働いて、週末の新幹線に乗って、
好きだったヒトに会いにきた。
そして、ここで暮らそうと決めた。
彼にはワタシとは別の大事なヒトがいた。
そんなことどうだっていいや。ワタシの別天地なんだから。
気持ちはそれほど変わってない、そう思いたい。
あのころの決断を、吉と思える
自分がいまここにいる。
10年、いろいろあったけど、
10年後に”これでよかったんだ”
そんなふうに思える毎日を過ごしたい、切に思う。
あのころ、彼に「どうしてそんな曲探してくるんだよ〜」
そう言われた。『恋する二人の834km』by KAN
Monday, September 30, 2002
前の職場の後輩の送別会。
3ヶ月振りに逢うコたちと
気持ちよく大騒ぎ。
相変わらず後輩たちは大変らしい。
途中で放り出してきたような部分もあって
後ろめたい気持ちもあったけれど
こうやって逢えるんだから、
少なくとも彼女たちとワタシの人間関係は
マズくなかったということだな。
しかし、相変わらず元気なコたちだった・・・
彼女たちから元気を貰った。
ありがとう。
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