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H君とは2度目の今日。お家へ行くと、H君のお兄ちゃんとそのお友達が家から出て来て、外へ遊びに行きました。 お家の中に入ると、H君が1人で本を読んでいます。 今まで3人で遊んでいたのだけれど、H君はこれからお勉強という事で1人だけ置いて行かれたのだと、お母さんがおっしゃいました。 せっかくお兄ちゃん達と遊んでいたのに・・・なんだか1人で本を読んでいるH君が寂しそうで、可哀相でした。 今日は2度目ということで、私のことも少しは覚えてくれてるかな・・・?と、さり気なく初めからH君の前に座ってみました。 すると、お母さんが隣りに座ってはいたけれど、今日は初めから私の方を見てくれました。 そして、ご機嫌取りも兼ねてH君お得意の言葉のカードから始めると、カードを私の方へ差し出してくれもしました。 2度目にしてこの成果。とても嬉しかったです。 それから、今日はカードの他に、ポケモンのぬいぐるみを使った勉強もしました。 大人が言った名前のポケモンを、名前を反復しながら手渡してもらうというものです。 私はポケモンの名前をあまり知らないので(ピカチュウとニャースくらいしか・・・^^;)、まず私が名前を覚える事から始まりました(^^; ポケモンは子供の間で人気があるので、幼稚園などでポケモンの話題がある時に、H君が少しでも耳に聞き覚えのある単語であるように名前を教えてる・・・ と、お母さんが説明して下さいました。 ポケモンの名前当てが終わった頃にはH君もだいぶ疲れて集中力が切れて来ていたので、休憩にH君が最近お気に入りのねんど遊びをしました。 粘土を型にはめて押し出すと、丸や三角の形をした粘土が長くニョロニョロ出てくるオモチャです。 見ていて、思わず「うわ〜〜〜。」と言ってしまうようなオモチャですが、H君は最近とてもこれが好きらしく、慣れた手つきで粘土を色々な形に搾り出して楽しんでいました。 休憩の後、今度は発音の練習をしました。 積み木の文字を見て、H君に読んでもらう作業です。 H君のやる気がもう殆ど失せてしまっていたのであまり多くは出来ませんでしたが、平仮名を理解する事は出来ているようでした。 お勉強が終わった後お茶を頂いていると、H君が私の手を引っ張って壁にかけてあるカレンダーの所まで連れて行きました。 見るとポケモンのカレンダーです。 丁度いいので1つ1つ指差して名前を聞いてみました。 この時は結構ご機嫌に名前を言ってくれました。 カレンダーは少し高い所に掛けてあったので、H君を抱き上げてやっていると、H君は私に全体重をかけて甘えてきました。 お母さんも驚くくらい、私にもうだいぶ懐いてくれたようです。 セラピストの講習会の時に、しばらくは本人からの喜ばしい反応は期待出来ないと言われていただけに、とても嬉しい気持ちでした。 |