・・ 閉め切った空間が嫌い? ・・
3/14/2002


今日もご両親がいらっしゃらないので、与えられた課題を1つ1つこなして行きました。
最初、私が来た時一緒に勉強部屋に入って、M君は私が何も言わないのに自分から椅子に座ってくれました。
もう、やる気満々!って感じで、感動しました。
勉強・・・と言うよりは、遊びの感覚で出来たらいいのにな。

でも、課題を2つ終えて3つ目に入った頃には、M君の機嫌は段々悪くなっていました。
小さな休憩を入れてもあまり効果ナシ。
抱き上げたり、くすぐったり、高い高いなどM君の好きな事をしておだててみても、その時はゴキゲンでもいざ机に向かわせるともうダメです。
ものすごい勢いで泣き出し、手がつけられません。
それでも心を鬼にして、無理矢理課題をやらせると、段々落ち着いて来て勉強モードに戻ります。
でもそれも長くは続きません。
すぐにまた機嫌が悪くなって、大泣きします。
どうしたら、もっと機嫌良くやってもらえるんだろう・・・。

大泣きして、机から離れて、M君のしたいようにさせてみると、部屋から出たがります。
その部屋はリビングと襖で隔てているのですが、その襖を開けようとし、その隙間から向こうを覗きます。
これって・・・もしかして私と2人きりにされているのがイヤなの?!
・・・と微妙にショックを受けました(苦笑)。
でも、泣きながら私に抱きついて来ます。
――という事は、少なくとも私から逃げたいわけではないですよね(多分)。
それじゃ、勉強から逃げ出したいのかな?等、色々考えました。
やっぱり、もっと機嫌良くやってもらいたいですもんね。

終わった後でM君のおばあちゃんが、M君は閉め切られた部屋に居るのがイヤなんだとおっしゃいました。
閉め切った空間に閉じ込められずに、外の世界(=家族のみんな)の所へ行きたいと。
声だけ聞こえるのに、姿が見えないのがとても不安になるようです。
・・・それなら、今度1度襖を開けたままでやってみようかな。
襖を閉めるのは、ご両親の方針で、M君の集中が途切れないようにするためなのですが・・・。
うーん。でも、みんなが見える所に居れば安心出来るかも知れないし。
とりあえず、試してみようかな。




Memoirへ戻る