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今日私がお宅へ伺った時から、M君はとても眠たそうでした。 とりあえず手を引いて勉強部屋へ行くと、それでも自分からちゃんと座ってくれます。 それが嬉しくてさっそく課題を始めましたが、2,3個課題をやった所で座ったまま眠りそうになりました。 どうしようかと思ったけれど、危ないので抱くとそのまま眠ってしまいました。 小さい子の面倒を見たことのある方には分かると思いますが、このくらいの年頃の子って1度寝てしまうとなかなか起きないのです。 とりあえず10分は寝かせようと思ってそのまま抱いていましたが、10分経って起こそうと揺すっても叩いても一向に目を覚ましません。 また、寝ているのを無理矢理起こして機嫌が悪くなってしまうのも不安に思いました。 でもこのまま寝かせていては時給を貰って来ているだけに心苦しく、迷いながらも少々無理矢理起こしました。 起こされた時、目を覚ました瞬間M君はやはり泣き出しました。 安眠を妨害されると、誰でも不機嫌になるものですよね。 でも少しなだめると、M君は急に機嫌が良くなって来ました。 ちょっとの睡眠で返って気分が良くなったようです。 実は、スッキリするのに丁度いい昼寝の時間が15分だと聞いた事があったのです。 これは大人の話で、赤ちゃんに通用するかどうかは分かりませんでしたが、成果はあったようでした。 とにかく機嫌が良くなって、前のように大泣きする事もなかったのです。 課題の方は最近的を絞ってきたようで、動作模倣と道具模倣、それに音声指示とマッチングに絞られていました。 マッチングは今までは机の上に並べたものと同じ物を手渡して、同じ物の上に乗せるという方法を取っていたのですが、 最近では私が示した物と同じ物を手に取らせて、それから私に渡させる、という方法に変化させていました。 初めはよく意味が分かっていなかったようですが、最近では左手を差し出すと“手渡して”と意味しているのだと理解してくれるようになりました。 |