無邪気な心


どうしてそんなに 無邪気になれるの
何度期待を裏切られても
傍に来て欲しいのに 来てもらえなくても
決して諦めず いつもそこで待っている

どんなに冷たくされても 悲しい思いをさせられても
決して恨まない 憎まない
相手はいつも 自分が中心
笑顔は 気分任せ
優しさも 気分任せ
いつも自分の勝手な都合の時にしか、願いを聞き入れてくれない冷血漢

それでも 君は待ってる
いつもそこで待ってる
決して諦めず 純粋無垢な心で

寂しさを 忘れはしないだろう
悲しみを 忘れはしないだろう
それなのに何故 君はそんなに無邪気でいられるのだろう

そんな無邪気な心を 私も持てたら・・・
そんな無邪気な子供だった頃の記憶を 取り戻せたなら・・・
だけど それは無理なお話
邪気の無い人間なんて 存在し得ないんだね
色々な世界に ピュアな心は侵食されて行く
人は “素直”を失って行く

偽りたくないのに
本当は こんなにも純粋な心を持っているのに
その気持ちに素直になれたら・・・
きっと辿りつけた“今”は、もっと違ったものになっていただろうのに、ね




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