と わ
永遠の祈り
さよならなんて言いたくないけど
またね...とも言えないから
何も告げずにお別れするよ
風の便りが 君の旅立ちを運んで来たけど
見送りは行かない
君に贈る言葉は 何もないから
最後に会った日
このまま2人 どこかへ行ってしまおうと言ってくれた
君の熱意を 受け止められずにごめんね
君の背中が 別れを告げてた
君の腕の中から逃げ出して
最後に見せた笑顔は きっと涙でグチャグチャだね
どうして君に出逢ってしまったんだろう
君が去って行くのを ずっと背中で感じてた
振りかえることはしなかったよ
でないと君を 送り出すことは出来ないから
さよならなんて言いたくないけど
またね...なんて言えるはずもなくて
ただ 祈るのは君の幸せ
“私の事は忘れて ―――・・・ 幸せになって”
ねぇ?この場合、
誰が一番、辛いのかな・・・?
.
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<由莉香コメント>
由莉香の妄想空想から生まれた詩です(怪)。
“私の・・・”の部分がお気に入りです。こんな切ない気持ちってないですよね。
なんかこう・・・形は様々なれど、1つの大きな別れって由莉香は好きです。
多分人間が経験する中で最も辛い経験の1つだけど、人間として成長するためには
とってもとっても大切なことなんですね。
だからこそ余計に、別れの詩(うた)は人の心にジーンと響くものがあるのだと思います。
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