夢の中の君


昨日初めて 君の夢を見ました。
君や 他のみんなと
どこか知らない場所へ出かけている夢でした。
何人かの人達が一緒に居たけれど
君以外の人は “みんな”でしかなくて
それはやっぱり、君の夢でした。

どうして そんな夢を見たのか分からない。
どうして それが君だったのか分からない。
でもなぜか 夢の中の君はいつもと違っていて
それはまるで、夢のような ・・・夢でした。

夢から覚めて 現実の君は
やはりいつもの君でしかなくて
なぜか どこかガッカリして
だけど どこかホッとしました。

きっと夢の中の君は
私の望む君なのかも知れないけれど
やっぱり 現実の君が私には大切で
今のままでいたい気持ちと
違った何かを望む気持ちに
少しだけ 君との未来を垣間見ました。

それは 私だけの秘密。
今はまだ、秘密。
もしいつか君が 夢の中の君になったら
私の夢は現実になるけど
いつまでも君が 現実の君のままなら
私の夢は夢でしかなくて
だけど、それでいい。
どんな形であろうと
いつまでも 君が私の傍にいる。
それだけは 変わらない現実だから。



  .

□□□□□□□□□□□□□□□

<由莉香コメント>
実際に見た夢をヒントに書きましたv
詩の中で、私と君との関係は友達です。
でも、夢の中では、多分恋人同士だったのかな・・・?
まぁそうハッキリとは決めていません(笑)
皆さんの中で自由に想像して読んでください(^^)

Readingsへ戻る