ゴーグル
雨天でもないのにゴーグルをはずしてしまったこのライダーは
高知県の四万十レーシングの名も知らぬ人である。
前走者に小さな水溜りの水を掛けられたか、
転倒して、マシンをを起こしたときに汗で曇ったか、である。
見えないよりは見たい。
だが、苦みばしった表情から「ゴーグルなし」の厳しさを察して欲しい。
前走者の掻き揚げた土は跳ね上げの勢い+バイクの勢いで
常軌を逸したパワーで顔にあたる。
これは経験したものにしかわからぬ痛さです。
ちなみに翌日の昼ぐらいまでは目から涙と砂が出てきます。
