
ココナッツミルクとチリをふんだんに使う。日本人にはなじみがうすいが、シンガポールではもっとも一般的な料理。サテー(肉の串焼き)、ナシ・ゴレン(焼き飯)、ミー・ブレン(焼きそば)が代表的。

プラナカンとは、中国大陸から移民してきた人々(ときにはヨーロピアン)とマレー人との婚姻により生まれた融合文化。
料理は多くのスパイスやココナッツミルク、ブラウンシュガーを使ったマレー料理に近い味となっている。
メニューはビーフレンダン(マレー風シチュー)、チキンのスパイシーなから揚げなど。
プラナカン料理の店はとても少ない。

シンガポールのカレーは日本のものよりだいぶ汁っぽく、それをローティー(インド風パン類)やライスにつけて食べる。
北インド料理
ガンジス川流域の料理。味は比較的まろやかで、辛さも控えめ。
南インド料理
かなり辛い。
シンガポールのインド系最大多数を占めるタミール人の料理が代表的。

フランス料理、イタリア料理、スイス料理、スペイン料理などたくさんあるが、シンガポールで最もおいしいのはフランス料理とイタリア料理だ。最近は地中海料理の店も増えている。