楽器のお話

足部管

一般的に使われてるのが上の足部管
下のはH足管といって、ちょっと低い音が出ます。

フルートって

C(ツェー)管なんです。
要するにフルートでいう「」っていうのはピアノでいう「」と同じなんですね。
管楽器をやったことのない人には「???」っていう感じでしょうけど、クラリネットなんかはB(ベー)管
ですから、クラリネットのの音はピアノで言うシの♭なわけです。

上の写真のH足管っていうのは、普通、「ド」の音までしかでないフルートの低音の、更に下「シ」の音まで出せるんです。
あんまりそこまで出す曲ってないし、フルート自体、低音はあまり響かない(音を出しにくい)・・・のです。

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日本では「フルート」っていうと横笛ってイメージがありますが、ヨーロッパなんかでは「フルート」っていうと「笛」全体をいうみたいですね。

音を出すのに、穴を全部ふさいではいけません。。。
穴の上の部分に細い息を当てる感じで吹きます。
ほかの管楽器と違って、息の7割は楽器の中に入っていきません。
吹いた息の3割で楽器を鳴らさなきゃいけないのです。

最近は安価で手に入るこのフルート。
でも、
簡単そうにみえるけど、いがいと難しい楽器です。

ちゃんと音が出ていると、キイをふさぐ指に音の振動を感じることができます。
物理じゃないけど、音は波の振動で来るのが身体で感じられますよ。