わーい、おいしそう。そのゾンビ達は、我先にと死体にかぶりついた。
その光景は、なんとも無惨なものであった。みんなで共食いをしあっているのだ。
彼らには知能というものが存在しないのだろうか。いや、少なくとも「食べる」本能だけは
持ち合わせているに違いない。というよりも、食べるということを知っていたおかげで生き
延びられて来られただけに過ぎない。本当に幸せな者達である。
ある日、そんな毎日が打ち破られる日がついにやってきた。クリス・レッドフィールドと
ジル・バレンタインらSTARSのメンバーがこの洋館へと足を踏み入れたのである。
彼らは、ゾンビの頭を吹っ飛ばし、腹をナイフでかっさばき、ケルベロスをただの肉の塊にし、
その果てにはタイラントをロケットランチャーで吹っ飛ばしてしまった。その驚異たるや凄まじい
ものであったことだろう。
こうして彼らは洋館を脱出し、無事にラクーンシティへとたどり着いた。
第1章・・・・完。
彼らがラクーンシティに戻ってきて何ヵ月かたったある日、クリスがジルを自分の部屋につれてきて
こういった。「Gだ。」こうして、彼らは再び事件へとその身を落としていったのだった。
第2章:「G]
その警察官は、焦燥しきっていた。手にはコンバットナイフを持ちながら、ゾンビに斬り掛かっていた。
何度も何度も斬り付けながらも、徐々にゾンビに場所を狭まれてきていた。彼がすがるように後ろにある
扉を開けた時、そこにはあなたがが立っていました。「助けてくれ。このままではやられてしまう。」
さあ、あなたはどうしますか?