北海道一人旅


北海道それは魅惑の地である。 自然が多く残り、果てしなく続く直線。そして日本国における旅人の聖地、、、。

俺は北海道に行きたくて行きたくて堪らなかった。今までの旅は北海道に行く為の準備だと言っても 構わないだろう。

というわけで今年ついに北海道に渡った。

いやぁ〜良かったよ北海道。雨雲から抜け出し地平線の 果てにみえる晴れ間を目指し駆け抜けた106号線、食堂・樺太で食べた生ウニ丼!そして フェリーで出会った人との出会い(近藤君元気?)。サロマ湖では今まで食べたことのない旨みを 持ったホタテの刺し身。

そして根室カニ祭りでは北海道の一人旅をいっそう楽しくする仲間、菅野君・石津君との出会い。 3台で並んで走り向かったノサップ岬、そして別れ。

そして別れた後に、根室道の駅でまた旅の最高潮に向かうことを匂わせる出会い。キック ボードで旅してる高折くん、そしてSR乗り上本くん、チャリダーの人、そしてヌシともいえる 人と出会う。ヌシ曰く「明後日、羅臼の道の駅で宴会するから来い!!」この後、行動予定を 明後日の羅臼に合わせて動くことに、、、。んでカラスに弁当盗られた 霧多布岬。薄汚い格好で走って恥ずかしかった釧路市内。そして息を呑む間も無く沈んでいった。 釧路湿原で見た美しい夕日。

摩周湖温泉道の駅では一緒に野宿することになった人たちに手伝って貰い初めてMYテントを建て て寝ました。 そして美幌峠で出会った 同じエンジンが載っているバイクに乗った天然入っている女性(美人)。 ランチで相席になったハーレー乗りも言ってましたが、とても24才には見えませんでしたよ。 ランチ一緒に食べたのに電話番号聞かなかったことは未だに後悔しています。名古屋の人だったのになぁ。

神の子池はとても神秘的で1時間は見ていられる勢いでした。ここで出会った山口さん元気ですか? 見てたら連絡ください。そして裏摩周で見た夕日、奇麗でした。霧が出て来てすぐに見えなくなったけど 、霧が晴れていたら婚期が3年遅れるって言われるぐらい霧が晴れる日は少ないのでラッキーでした。 ここで出会ったロンゲの兄ちゃん、いいキャラしてましたよ。

開陽台では山口さんと一緒にお酒飲んで空一面の星空をみました。北海道はどこでも星が奇麗でしたが ここの星空はレベルが違いました、ここでもすぐに霧が出て来ましたし、寒かったですけど、地球が丸いって解るくらいの星の数、そして宇宙空間にいるような錯覚を覚えるくらいの星空でした。んで 山口さんには夜のご飯を奢ってもらいました。ゴチでした。あの時はトークーで盛り上がり店の閉店時間を オーバーして店長には悪いことしましたね。

朝起きると根室道に駅で会ったチャリダーが俺のことを覚えていて くれて話し掛けてくれました。彼は漁村で飯を食わしてもらってサンマを大量に貰い。挙げ句の果てには 漁業の偉い人に出会って海の幸を実家に送って貰えることになったそうです。しかも昨夜は流れ星を 10分で10個見たラッキーな人でした。

そして羅臼に向かった、着いてみると 根室で別れた菅野くんとの再会。上本くんも来てて、なんとキックボーダー高折くんも来ました。 これはビックリでした。 そして北海道旅行で出会った最大のつわもの吉村氏との出会い。 夜までの空いた時間行ってきた熊の湯(無料の露天風呂)。熊の湯はいい湯でした。 そして夜、、、。ヌシは来なかった!!( ̄□ ̄;)、、、が集まったメンバーで宴会。この頃にはメンバーは 飛び入りなど含め8人くらいか?クルマで一人旅する謎の女性も参戦!!この女性が持っていた 花火などもして大いに盛り上がりました。上本くんの作ったヤキソバ、菅野くんの焼きナス・ 紅しゃけ、吉村氏の謎の海産物みんな美味しかったです。

羅臼パーティの次の日、私は上本くん、吉村氏とでカイムイワッカ滝の湯(無料)に行くことになった。 菅野くんとはマジでここでお別れだ。他のみんなともお別れです。そしてカムイワッカを目指す、 カムイワッカまでの道はデコボコしていて最悪でした。カムイワッカは滝つぼが温泉になっている という知床半島一番の観光地です。滝つぼまでは結構アリ、ヌルイ温度で流れる川の中を 歩いていく感じだった。
この時浅野さんって言う日本一周中の 人とも出会い一緒に行くことに 私たち4人組みはトランクスに靴下って格好で向いました。周りは水着が多かったです。少々 恥ずかしかったです、ハイ。ここは景色も良くてノリノリだったのですが、、、お湯が強い酸性で 私のデリケートな肌?には合いませんで、肌がメチャメチャ痒くなってもう大変でした。 一人でカィーーーーーーって大暴れ(苦笑)もう二度と入りません。

そしてまた別れ、、、みんなバラバラになりました。私はその後、肌を癒すためすぐ近くの 岩尾別温泉(無料)に、ここは場所が最高でしたネ。湯船が4つありそのうちの一つは林の中に 別にあるのですわ。その林の中にある湯船は大きくなく俺様専用って感じで林の中にあるから、 林全体が俺のモノって感じがして凄く贅沢でした。これで熊の湯のお湯だったら本当にサイコー です。

そして出発!!今日の寝床は、おといねっぷ温泉道の駅(24H)です。羅臼道の駅もそうなんですけど まれに道の駅が24時間開いてるのです。そこに入って寝る!!っていう荒業ですな。しかし 雨風しのげるって意味ではかなり助かる。

おといねっぷに向かう途中の道の真ん中でサイフ拾った。一万五千円くらい入って、ネコババしょうかと思ったが 止めました。持ち主の兄の名刺があったので電話して斜里の警察に届けました。なんていい奴。しかし、 これが後の俺を助けることになったであろうとはこの時の私は知るよしもなかったのである、、、。


続く,,,,