モンスターNO.−27「ナインハーフホワイト」

(モロダシ隊員報告)






こんばんわ、お元気ですか?
私は元気です。 いや、先ほどまでは元気でした……だったと思います。
えぇ、今日はですね、シロイ隊員が山梨より来てまして、先ほどまで一緒だったんです。
その時の出来事を、ホットな今のウチにお伝えいたします。


えーと、シロイが名古屋に来ましてですね、それで、色々あるもんだから、
9時に待ち合わせしようってことを云ってきたわけですよ。
なんだよ、そんな時間からなんだったら、また後にしたら良いじゃないか、
と思ったものの、まあ山梨からわざわざ出てきてる人を、そう邪険にも出来ないから、
フルーツ隊員にも連絡とってですね、待ってたんですよ、栄で。

ところが9時になると、「ラーメン食いに行こうってことになっちゃったから、
1時間延長〜」なんてノーテンキなメールがシロイから来ましてねえ。
まあ確かに判るけどさあ、時間が読めないこともあるって。
だけど、フルーツ隊員なんて、体調悪い中、挨拶だけしたら帰りますー、なんて
状態でも来てくれて、んで来るのがまた遅くなったりして、どんどんフルーツ隊員の
顔が青ざめていって、オイ、大丈夫? ってな感じだったりしたんだけど、まあいいや。

それでシロイ隊員と会って、フルーツ隊員は帰っちゃって、ですよ。
ボクはしばらくぶりに、例のルミちゃんのところへ行こうとね。
シロイに彼女を見せるのはイヤだけど、久しぶりに逢いたいしねえ。
あ、ハヤイ隊員が、ボクがルミちゃんトコへあしげく通ってるようなことを書いてたけど、
ハヤイ隊員と行った初めての時、隊長と別の店行って偶然再会した2回目、
その後、指名で行った3回。ボク、ルミちゃんとはこれだけしか逢ってないんですよ、マジで。

でまあ、初めてボクと行く人は、必ずその店名を見た瞬間にわらっちゃうっていう名前を持った
おさわりパブへ行ったんですよ、二人で。
で、入り口でボクは「ルミちゃんいる?」って聞いたんだけど、生憎今日はいないとのコト。

モロダシ「じゃあ、他の店にすっか」

店員「あ、ルミちゃんいないけど、その分、時間を60分にしますから、是非!」

モロダシ「ん? 80分?」

店員「ちょっと……そこまでは。60分ですけど、お願いしますっ」

モロダシ「しょうがないなあ」

結局なんだかんだで、多分80分くらいは店内に居たと思う。それはラッキーだったね。
ていうか、ありがとう、店員さんって感じ。

えーと、中に入っても、ボクは待たされたコト、ルミちゃんいなかったコトで、
ちょっとテンション下がり気味。
逆にシロイの方は、結構飲んできたもんだから、イケイケ状態。

まあそんな感じでしばらく時は流れていきまして、
シロイのところには、トビって云う女の子が来ました。
ボクのところには、ハヤイには通じるデリコって云う女の子が来ました。
そんな時に、ふとボクが云ってしまったんです。

モロダシ「コイツのち×ち×さあ、シロいんだよねー」

デリコ「ウソ!? マジ!? 見せて見せてー!!!」

となりまして、トビが右手を抑える。ボクが左手を押さえる。空いた手でベルトを抜き取る。
デリコがスラックスの金具を外す、ファスナーを下ろす、広げる、パンツを下ろす!
と、あっと云う間に、ち×ち×を出させられちゃったシロイ。

デリコ「えー、そんな云うほどじゃなくない?」

モロダシ「んなことないよ、もうちょっとよく見て見ろよ」

デリコ「うわっ。 シロいかもー!!!」

シロイ「ちゅーか、ち×ち×出して良いーん!? この店はただのセクキャバちゃうーん!!」

なんて云ってると、デリコ、氷入れから氷を一つ取り出し、シロイのち×ち×にあてがいます。
まるでナインハーフのように氷をすべらすと、思わずシロイのち×ち×も反応してしまいます。

シロイ「……責任とってもらうぞ」

デリコ「こっちのおにーさんがやってくれるって」

モロダシ「がはははh しごいたるわ」

そしてひとしきり氷でシロイをもてあそんだデリコ、おもむろにその氷を
ちゃぽ〜〜ん

モロダシ「!?
  オ、オレのグラス!!!!!

デリコ「オトモダチなら飲めなきゃー! ゆ・う・じょう! ゆ・う・じょう!」

トビ「ゆ・う・じょう! ゆ・う・じょう!」


えぇ、仕方なく飲みましたよ、ボクは……。
ちょっと……しょっぱかったです、その水割り。

その後、ボクも自分でファスナー下ろして氷りつっこんでゴシゴシやって、
シロイのグラスに入れてあげましたけど。

多分、あの水割りは、ちょっと甘かったはずです。








危険度:★★★☆☆