モンスターゲストNO.−01「お人形さん」
(マネキン諜報隊員報告)
あれは、まだ肌寒いほのか春の気配が感じられる4月×日、
その少し前よりオタク度レッドゾーンのお客様爆増!
その中でも強烈な印象に残るA氏、「ご指名で!」
フロントのいつもどうりのコールのあとにA氏はやって参りました。
まずは、いつもどうり三つ指ご挨拶,
「本日は、ご来店誠にありがとうございました。〇コースでよろしかったでしょうか?」
うんうん、よかった変な人じゃないなぁ。でもいつ来たのかわからないなぁ。
A氏「初めまして。インターネットを見て指名しました、、」
あれ、インターネットにもどこにも顔出ししてないけどなぁ。少し疑問に思いましたが。
ごく日常的なお話しをしてごく普通に進行しました。
さて少し気になった物がございました。
およそ不似合いな紙袋です。まぁカメラとかだったら困るから
バスタオルをかけようとしたその時
A氏はおもむろに紙袋のなかを広げ始めました。
中からヒラヒラのショーツ、これまたキャンデーキャンディーを連想させるような
真っ赤なスカート&ヒラヒラレースエプロン。ヒラヒラのお帽子?
うーんこんな物どこで買ったのかな、
推定40歳身なりもかなり紳士な方なのに、、でこれどうするんでしょうか?
しばし沈黙のあとおもむろに電話をとり
時間の空きを確認して自らフロントに延長をされました。
うーん、うれしいような複雑な気分がしました。
ダンディーな容姿からは似つかわしくない声の高さです。
「今日は、キミはボクちゃんの大切なにんぎょうだよ。」
ボクちゃんの人形ですか。あーこれはどうしたものかなぁ。
でも私がんばるわぁ。今日は人形になってしまうわ。
「〇〇はお人形です。よろしくね。」
「人形はしゃべらないよ。お話ししちゃだめだよ。今度お話ししたらおしおきしちゃうよ。」
マジっすかであとまだ90分以上あるんですけど、おしおきですか。
辞めてねぇ。傷残ると困るから、優しくしてねぇ。
なんて思っておりました。
プレイはというと細やかな指示が入ります、
右手挙げてとか、足曲げてとか、
いろいろと一瞬どっちが右か悩むことしばしば、
着てしまいました、ヒラヒラセット鏡に映る自分の姿に幻滅してしました。
似合わない!でも私はお人形笑ってもいけません。
基本的には常に無表情!オー怖い!
個室にはぼくちゃんの声だけが響きわたる。悪戯されても我慢しないといけません。
私って変態かなぁ。
なかなかいい感じで進行、うーんなかなかよろしくて。
かすかに声をだしてしまう。。すかさず
「人形は声をだすなぁ!」
外に漏れるような大声を出されるお人形さんはおしおきを受けてしまいました。
おー神様私を解放してください。
なんとも不思議な時間が過ぎていきました。私は彼に何もいたしませんでした。
いいのかなぁそれで!
高いお金払っているのに、そうこうしているうちにお帰りの時間です。
自ら着替え自らフロントに電話して最初以外まったくお話しすることなく
約2時間の時を過ごさせていただきました。
入店して以来デープゾーン度の高いお客様です。
このA氏とは、のちのち長くお付き合いしていくとは夢にも思っておりませんでした。
頭の中ではいろいろ書こうと思うのですが。
文章って難しいですね。上手く書けませんでした。乱文ですみません。
完
早速ありがとうございます^^
イメクラの一種なんでしょうが、
意識してマグロになるっていうのは普段と逆で大変だったでしょう。
A氏の行動、このあとどうエスカレートするのか非常に気になります^^・・・by隊長
サイコ度: ★★★★☆
隊長もやってみたい度:★★☆☆☆