新成人問題

 

21世紀になって、はじめての成人の日を迎えましたが、

各地で、新成人の成人式でのマナーの悪さが、指摘されました。

とくに、高松市で8日あった成人式では、一部の新成人

が市長にクラッカーを投げつけて、逮捕されるという騒ぎになりましたね。

新成人すべてが、ああいうふうな行動に出るわけでは、もちろん

ないのですが、全国たくさんの会場で、ああいうことが起きているのを

テレビなどで見ると、やはりがっかりしますね。

注目されたい、かまってほしい、でも、目立つ場がない

そんなときに、彼らは手っ取り早く悪いことをして目立とうとします。

ヒーローにはなれないけれど、「アンチヒーロー」にはなれるということですね。

 目立ちたいという気持ちの底にあるものは、愛されたいという思いなのかも。

「静かに出来ないなら出席しなければいいのに」 って

言う人も多いでしょうけど、きっと、まだまだそのへんが「子ども」なんですよねえ。

成人式をやる時代は終わったという声も聞かれますが、

やはり、ずっとあってほしい行事ですよね。