トニセンファンからもらった幸せ。
(平成12年)11月19日に20th century のコンサートバイトをしました。会場のセットを作るための機材の搬入や
コンサート前に席まで案内する仕事をしました。
あと、コンサート中はカメラのフラッシュ撮影などが行われないように見張る役割もありました。
だから、コンサートは2回の講演どちらも見ることが出来ました。
念のために書くと、トニセンはV6の坂本、長野、井ノ原の3人で構成するグループです。
講演は2回ともだいたい同じものでしたけど、踊りとかトークはなかなかのものでした!
コンサートに来ていた人たちは98%くらいが女性でした。中にはチャイニーズドレスや
とても、セクシーなファッションの人もいました…
コンサートが始まる前はこういったお客さんを席まで誘導したんですが(とはいっても
みんな若いので、苦労はなかったです)、その中でちょっと(かなり?)太めの女性がいたんです。
その彼女はコンサートが始まる前はすごく、ムス〜としてたんです。この人は誰かに券をもらって
あまり楽しみではないのに、来てるのかな…と思いました。
でも…
いざコンサートが始まると、びっくり!
トニセンにあわせて踊るし(森久美子がパラパラを踊っている感じ)、トークでは大笑いしてました。
私はコンサート中、ず〜と彼女を見てましたが、本当に満足そうに帰っていったので、
こっちまで幸せな気持ちになりました。
そして、どういうわけか、暗い中で、彼女を見ていたらホロリときました。
なんとなく、トニセンのコンサートに来ていた人は太めの女性が多いような気がしました(気のせい
かな?)が、あの女性を含めてみんな満足して帰っていったような気がします。
朝5時に起きて、雪が降っていたので、あわててタイヤを替えて、「声を出しなさいバイト君!!」
とののしられながら、朝9時から夜10時まで(13時間!)で、8000円ポッキリのバイトも
けっして安くないなと思うことができました。