なぜ5月1日?

この日は、良和にとって忘れられない日でした。

良和は、車やバイクが好きで、そのレース観戦も好きでした、
カーレースの最高峰F1も好きでよく見ていました、
その中でも、当時のワールドチャンピオンレーサー、
『アイルトン・セナ』のファンでした、
セナの「根性」「勇気」「集中力」「友情」「勝つことへの執念」
そして「人としてのやさしさ」が好きでした。

そんなセナが1994年5月1日に、
レース中の事故で他界しました、
そのとき良和は、大きなショックを受け、
仕事も手につかない状態でした。

しかしある日、良和は思いました、
セナの「根性」「勇気」「集中力」「友情」「勝つことへの執念」
そして「人としてのやさしさ」

忘れてはいけないという事。

セナが教えてくれた事を、
これから生きて行く上で、思い出しながら、
今度は自分が実践して生きて行こうと・・・。

人の命日を、めでたい日にするなんて・・と思うかもしれないけど、
良和にとっては、いい記念日であり、
亜季の理解もあって、この日に結婚式を挙げることが出来たのです。