ちょっぴりお勉強NPO講座
以前、仕事でNPO 活動をしていました。
結局、目指すモノが違って、私の言い分は解ってもらえなくて、
離れたんですけど…。でも、問題を一杯抱えてるながら、
このNPOというモノは、使い様によってはとても有用だと
今でも思っています。
この社会において、独立した一人の人間でいるためには、ね。
で、ここに紹介します。File No1) NPO
NPO=Non Profit Organization
…「民間非営利団体」の略称。…などと世間ではよく言います。
が、全然わかんないですよね?こんなんじゃ。(^^;
では、気楽に、分かりやすく要点だけを多少イージーに…(厳密に知りたい方は他へどうぞ。)説明してみたいと思います。ハイ。さて、NPO。
昔に比べれば結構聞き慣れて来た言葉だと思いますが、その中身は、
まだまだ日本では得体がしれないと思われがちな存在ですね。
まあ、昔よりは某ムネオ氏問題の発端になったグリーンピースジャパンの大西さんの活躍なんかによって、だいぶ認知はされて来ているみたいですが…。
でも、意外に日本人にとっては結構身近なものなんですよ、コレ。
だって、我が国には、最古の、そして今も連綿と続くNPO組織があるぐらいなんです。(…と、ちょっとだけ意味もなく自慢。)
それはお寺!!お役所とは違う「民間の自治組織」でありながら「お金儲けが目的ではなく」、かといって「お金をもらわない訳でなく」(お布施ですね)、もらった「お金は必要経費だけ戴いて」あとはより良い社会作りのため社会へ慈善事業という形で(その団体の理念の為に)「社会に再投資」!…簡単に言えばこれが、NPOというものです。
よくボランティア団体と混同されちゃうんですが、それとは少し違います。ボランティア活動と言うのは、日本においては基本的に無償の自発的サービス行為を指しますが、NPOは必要に応じて必要経費をいただきます。「必要に応じて」ですから0円〜と言うこともあり、つまりボランティア活動はNPOの活動の一部であり、ボランティア団体は
NPOの中の1つということになります。
『「非営利団体」なのにお金をとるのか!?』という話もありますが、これは英語“Non Profit Organization”から日本語「民間非営利団体」に訳された時点での誤訳(…とまでは言わず異訳とでもいいましょうか)なのです。だいたい、私が調べた限りでもNONっていうのは『消極的否定』をあらわす接頭辞であって「営利に非ず(そうじゃない)」ってな風に「営利(お金)」を『完全否定』した言葉
ではないんです。
だから『営利が主目的でなく、必要なお金は戴いて、社会に必要だけれど不足しているサービスを民間が提供する場合の組織』がNPOだと思って戴ければ、基本的にはOKなんじゃないかな。
「非営利」じゃなくて、「超営利団体(営利目的を越えた団体)」にしたほうがいいんじゃないの?って話があるくらいなんですから。
“New Profit Organization”「新利益団体(新しい価値観の収益を目的とする団体?)」ってのはどう?って方もみえたり…SAYUKI的には、この辺ヒットですが。はい。
さて、こんなところでなんとな〜く位は解っていただけたでしょうか?
そうだとよいのですが…(ドキドキ……)。