日記帳

日記帳-10月(2006年)-


10/25(水) 今日は、久しぶりに日記帳を書きます。今、赤ちゃんは寝とるよ。(^^)

 さっき、過去の日記帳をずーっと読みよって、大学生から社会人になって、時が経っていくのを感じた。我ながら、学生時代にはいろいろなことを感じ取りながら、吸収しながら成長しとったんやなと改めて感じた。そして今、うちは母になっとる。。。すごいな。。。でも、ちょろたちのことを読むと、いつも胸が痛くなる。仕事に追われて愛情を十分に注ぐことができないまま、亡くなった。淋しかったやろうな、生命は、一つしかない。一回しか生きることができん。(いろいろな考え方があるけど)その一回の命を預からせてもらったのに、本当にごめんね。いっぱい幸せをもらったのに、ごめんね。心が痛む。でも、一生償いの気持ちを持って生きていかなあかんと思っとる。決して許されることではないけん。

 今、親になって思うことは、生命の誕生って本当に偶然で、でも全てがつじつまのあうようになっとって、でもそれはうちがコントロールするんじゃなくて、すべて自然の摂理というか、地球の流れというか、そういう大きなものにゆだねられとるということ。ちょうど1年位前に、針の穴よりも小さかった生命が、今、うちの横で寝息を立てとる。ほんまに、神秘的。こんなうちが育てていいんかって思うくらい、愛おしくて、ぎゅーってしてもしきれんぐらい、かわいい。

 赤ちゃんを授かってから、この子がこんなことで事故にあったら、とか、マイナスのことも考えてぞっとすることもある。痛ましいニュースを聞くと、自然に涙が出たり、怒りが込み上げたり、自分のことに置き換えてしまってまたぞっとしたりする。これが、親になったってこと?赤ちゃんにとって、今はうちが生活の大半を左右する人なんよね。そう思うと、テレビも自然に見んくなったし、ゆったりとした気持ちで接するようにしようと思う。母乳やけん、食生活にもきを付けるようになった。でも、全く苦じゃないのは、この子がおるけん。ほんまに日々大きくなっていく我が子が、今うちの全て。ほんまに幸せ。だんなも、帰ってくるの遅いけんいらっとくることもあるけど、うちも同じ仕事しよった身やけん大変さは分かる。でも、できるだけ3人で過ごす時間が多くなるといいな。

赤ちゃんは、最近うちらと目が合っただけでも笑うようになった。ほんまにかわいいよ〜♪この前、ベビーカーデビューした!近くのスーパーまで。うち、がちがちに緊張しとって、赤ちゃんまで神妙な面持ちになっとた。。でも、スーパーのドアをくぐると、明るい天井に「ほう♪」とご機嫌。こんな風にして、親子共々、たくさん経験を積んでいくわけやね。あと2週間で3ヶ月!早いわ。。この子はほんまに親孝行で、夜はうちらと一緒に寝て、朝までぐっすりなんよ!これはすごいことよね!お腹の中におる時も、うちのハードな生活に一生懸命ついてきてくれて、産まれてからもこんなに親想いなんて。。。ほんまに、ありがとうね。産まれてきてくれて、ほんまに、ありがとう。


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