3月のお話
「3月13日」
文章にまとまりがなく、完全に自己満足の世界になっちゃってますが、お許し下さいm(__)m
今日はクラスへの連絡を黒板に書いたりするため、8時に登校した。
校門に立派な国旗があった。ついついクセで正面玄関から入りそうになった。
仕事の合間に担任の先生の所へ行って、踊りの前半をもう1回教わった。
9時にみんなが来て、9時半頃に会場へ移動。
自分が在校生として座ってたのが1年前、っていうのがどうも信じられなかった。
担任の先生から自分の名前が呼ばれて立っていた時、少し足が震えた。
皆勤者の名前が呼ばれてる時、"高1のスポーツ大会さえ休まなければ…。"と、自分の行動を悔やんだ。
仰げば尊しを歌ってる時とか、ほたるの光を聞いてる時に、周りですすり泣く声がした。
私は意外とアッサリした面持ちだった。普通だった。
式が終わった後、校友会の入会式をちょこっとやって、クラスごとに写真撮影をした。
その後教室へ移動し、担任の先生から卒業証書を頂いた。
卒業証書って何で誕生日が書いてあるんだろ。
成績表や、記念品のスクールリングを貰ったりもした。
友達とお昼ご飯を食べた後、余ったお弁当を配ったり、サイン帳を受け取りに行く為に教員室へ。
3つ余ったお弁当はなかなか引き取り手が見つからず、友達が2つ持ち返り、1つは職員さんに渡した。
謝恩会委員はそろそろ出発…という頃になって、同じクラスの委員の子が、
大事な踊りのテープを消してしまうというハプニングが発生。
幸いな事に、先生は代わりのテープを持っていた。でもなぜ…!?しかも、机の引き出しから出てきたし。
先生たちと一緒に移動する2人を除いた12人は会場にて最終打ち合わせ。
インタビューの喋りを初めてマイクを持ってやってみたり。
そうこうしているうちに一般生徒がぞくぞくと会場に到着。
初めに歌を歌う音楽選択者の誘導が終わらないうちに、来賓である先生方も到着。
来賓の受付を、会合に全然参加してなかった幹事さんがやった為、めちゃめちゃ混雑。行列ができた。
私は会場案内の係だったけど、来賓の控え室の入り口付近に立ってた。
来賓の方は一旦控え室の方でお待ち下さい、という事を伝え歩いたりしてたけど、
「最初から言っといてよ」と叱られたりして焦った。
10分ほど遅れて、開宴。ついに始まっちゃった、って感じだった。
委員もアトラクションが始まるまでは食事ができたはずだけど、緊張してそれどころじゃなかった。
私のクラスは3番目だったから、結構すぐに出番は回ってきた。
先生を呼びに行き、並ぶ場所とか先生の登場するタイミングとかを直前まで話してた。
ダンスそのものは短いため、クラスの子に前説と後説を頼んだけど、
予想外にちゃんとやってくれて驚いた。
ダンスの方は…まあまあかも。私は結局、前半はマスターできなかった。
背の順だったから、上手い具合に後ろの方に隠れていられた。
途中から担任の先生が登場すると、歓声が上がった。
他のクラスの子は初めて見るんだろうから、そりゃ驚くだろうなぁ。
クラスのアトラクションは何とか終わったけど、私の緊張はこれからがピークだった。
あと2つアトラクションが続いた後、5分の休憩があった。
みんなは食事をしていたけど、私は休憩明けにインタビューをしないといけなくて、それどころじゃなかった。
いよいよその時がきた。スポットライトが予想以上に眩しかった。
でも、思っていたほど緊張もせず、カンペを見ずに済んだ。
それでも先生の答えを聞いている余裕はなく、マイクを持って立っているだけの状態だったのに、
「〜という事なんですけど、どうでしょうねぇ」っていきなり話を振られた。
"打ち合わせで私に振るなって言ったじゃん!!"と焦りつつも、一瞬で色んな事が頭の中を駆け巡り、
何とか対応する事ができた。やれやれ。
後から聞いた話によると、3分の予定だったのに5分ほどやっていたらしい…。
更にアトラクションは続き、最後のインタビューが近づいてきた。
これも担当は私だった…。
インタビューする先生から、「『○○先生』って呼びかけたら対応できるかなぁ」という要望があり、
急いで委員の机に戻り、余ってるハンドマイクを掴んでその先生の元へ走り、
"こういう訳なので、呼び掛けがあったらお願いします"とマイクを渡し、
急いで所定の位置に戻ろうとしたけどちょっと間に合わず、喋りながらやっと辿りついた。
その先生も普段はお喋りな先生なのに、トリという事で緊張していたらしく、どうも調子がおかしかった。
私も焦ってしまって、「最後に卒業する私たちに一言…」と聞くのを忘れてしまった。
そんなこんなでアトラクションは全部終わり、6年間をまとめたビデオ上映となった。
これはビデオ係だけじゃなくってみんなでやったから、委員としては完成度が高いと思ってる。
終わり方が感動的に仕上がった、っていうか。
その甲斐あって、ビデオが終わるとみんなしんみりとしたムードになり、委員の狙い通りになった。
ここで感動のまま花束贈呈に移りたかったけど、PTA会長の挨拶が…。
これが大失敗。最初に入れとけばよかった。
1分の予定なのに5分も話すし、しかも話の内容はほとんど自分の娘の話。
最悪。白けた。他の委員の子も、呆然とした表情だった…。
隣のテーブルの先生とも目が合ったけど…。お互いに口にはしなくても何を言いたいのかが判ったような。
何とか話が終わり、花束贈呈へと移った。
最初は定年の先生にあげたけど、これは今年初(?)の試みだったので、
来賓の方は驚かれていたようだった。
校長先生も今年で任期が満了という事で、舞台の前で花をあげた。
その後、学年の先生には壇上へ上がってもらい、他の来賓の方にはそれぞれの席で花をあげた。
私も一番お世話になった先生にバラの花を渡すことができた。委員の特権。
やっぱりこの時は泣けたなぁ…。
学年の先生方。左の頭がちょっと…。
よく写ってないからこそ、載せられたんだけど。
委員の間で、学年の先生に壇上で花をあげた時に誰が泣くかを予想してたけど、
実際には誰も泣かなかった…。むう。
委員長の閉会の挨拶の後、生徒たちで来賓の方が退場される花道を作る為、みんなを誘導。
一定の幅を保たせたり、みんながトンネルを作ろうとするのを止めさせたりするのが大変だった。
委員たちは花道の終点にいたけど、来賓の方から色々言葉をかけて貰った。
誉めてもらうと、頑張った甲斐があるなぁ。
意外な先生の涙を見てしまい、ビックリ。それだけ良い会だった、って証拠かな。
来賓の方の退場が完了した後、先生に挨拶をしてたら中から呼ばれた。
他の委員の子は既に壇上にいた。そこで花束を頂いた。こんな立派なの、いいんだろうか。
"生徒から"ということで、幹事さん全員にも花をあげた。
こうして会は全て終了した。
会場の外には数人の先生が残っていて、生徒に囲まれてた。
会場内は熱気で熱かったからコートを置いて帰ったら、外はすごい寒くて失敗。
帰宅後、疲れてすぐに寝た。
長いようで短い1日だった。
でも、まだ卒業したっていう気がしないけど。
今日のことはこれからも忘れることはないだろうなぁ。きっと。