異国情緒溢れる築地、明石町を歩く
聖路
加国際病院一帯は同病院の所有地で、聖路加ガーデンや看護大学など関連施設が並んでいます。アメリカ人医師が明治後期に同病院をつくる以前は、ここが外国人居留地の中心でした。
元禄時代、このあたりには播州浅野家の上屋敷がありました。看護大学の裏手に「都旧跡・浅野内匠頭邸跡」と刻まれた石碑があります。また、5メートル離れた場所には「芥川龍之介生誕の地」の碑があり、芥川が『或る日の大石内匠頭』を書いた理由が分かります。
築地本願寺では、まず、インド寺院のような巨大な本堂に圧倒されます。境内には、浄土真宗の開祖である親鸞の巨大な像があります。その傍らには、赤穂浪士の間新六の墓、九条武子、画家酒井抱一などの墓もあります。
おすすめコース
地下鉄有楽町線新富町駅...指紋研究発祥の地碑...聖路加病院...浅野内匠頭、芥川龍之介の碑...日本近代文化事始の地...あかつき公園(シーボルトの胸像)...勝鬨橋...築地市場...築地本願寺...桂川甫周屋敷跡(築地1−10)...地下鉄日比谷線築地駅
ワンポイントアドバイス
聖路加ガーデン展望室(明石町8) ビルの47階が展望室になっています。入場無料。朝9時から夜10時半。銀座の夜景は最高です。
つきじ天竹(築地6の16)ここのフグ料理はちょっと値が張るが最高に美味い。ランチは800円から。昼11時半から夜10時。

浅野家屋敷跡 築地本願寺