〜阪神大震災〜
悪夢の1995/1/17

 
 あの阪神大震災の前日は,とてもキレイな満月だった。たしか,夜の10時頃だったと思うが,
ちか(愛犬)と散歩に出た時にふと夜空を見上げると妙に赤い満月が浩々と夜空を照らしてい
たのを覚えている。僕は,寝るときは、いつも本を読みながら寝るんですけど,その夜も本を読
んで部屋の電気を消すのを忘れてねてしまった。
ちなみに僕が住んでるのは,神戸市では無い。大阪府豊中市である。
 
大阪府でも,豊中市,池田市等,多数のケガ人,死者を出している。また,家屋もかなりの数が
倒壊し,被災しました。


神戸市の地震直後の火災

停電が復旧してテレビ放送が火災の場面等が画面
に写し出される度,涙が止まりませんでした。
同じく,地震直後の神戸市

多くの人々が命を落とし,また,ケガをし,また,
財産,家屋等も一瞬のうちに失くしてしまった。


 あの地震の時はまだ,暗い時間だった。今まで関西の人は地震なんて遠い
世界のように思っていたのだったが,今まで経験したことの無いような激しい
揺れに思わず声を上げてしまった。「わーっ!!」と叫んだのを今でも覚えて
いる。それから,一瞬の静寂の後、あちこちから,悲鳴が聞こえてきました。停
電で真っ暗な中をラジオを探したのを今でも,覚えてます。
 みなさんは,地鳴りを聞いたことがあるでしょうか?揺れが来る少し前に低い
音で,ゴーーッと地面から響く何とも言えない音です。まさに地獄の音です。
何とも言えない地獄の響きです。

高速道路や,鉄道の高架,新幹線の橋げたも簡単に倒れ、あの日の一日は僕にとっ
て,悪い夢を見てるような悪魔のような一日でした。


*画面の揺れは,故障ではありません。