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航空事故2 (続)
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航空事故:1                       

  がありました。。。 

着陸時に起こった出来事ですが、今のところまだ原因はハッキリと解明できておりません。 

私が操縦していたのではありませんがショックでした。 

事故が起こったのは12月4日(日曜日)の昼過ぎで 

私は返上で体育の授業で “スノーボード”のクラスの 

授業でしたが、連絡ミスで土曜日のバックアップのパイロットが手配できず仕方なく 

土曜日は仕事をしました。その日は6人分の予約+2回のフライトで

合計8回の運航を行いました。結局土曜日と日曜日の2日に渡る授業を土曜日は 

1日サボるカタチになってしまい、少しイライラしながらフライトをしていました。

午後の4時半で仕事が終了し、それからスキー場に駆けつけました。 

カリフォルニアとネバダ州の州境にあるTahoe(タホ)のスキー場で 

結局、その日の授業には参加できずにRenoで宿泊したのみでした。 

翌日スノーボードの授業に出席するために集合時間の9時に集合場所に行きました。 

初めてのスノーボードにビビリながらも(しかし最初はこけるの怖かったけどそのうちに 

コケルのも楽しく感じ)途中で投げ出すことなく4時まで一生懸命スノーボードにハマっていました。  

夜、アパートに着いて留守電が残っており社長兼タンデムインストラクターのJamesからで 

「このメッセージを聞いたらすぐに電話して欲しい」とのことでした。 

しかし時計を見たら夜中2時で電話も出来ずにその日は寝ました(その時間まで少し飲んでいました・・・) 

翌日の曜日は飛行機点検のために飛行機をフェリーするはずの予定で8時に空港に

行かなければならないハズでしたが、確認の電話もなかったので目がさめるまで寝ていました。(というか忘れていた?!) 

でとりあえず電話して確認してみようと電話を取りにいったら寝ている間に電話を掛けてきたらしく 

またまた留守電のメッセージのボタンが光っていました。 自分は寝坊したので 

お叱りコールだと腹をくくってメッセージを聞いたら 「至急電話くれ!!話がある」  

とのことで あれ???と自分の頭の中で考えていたことと違ったので 

勝手に「あぁ、今日は霧がでたんだなぁ、それで飛行機のフェリーは中止になったから怒られなくてすんだ」 

と解釈し、それを確認するためにTVをつけて“お天気チャンネンル” を確認したら 

別に霧はありませんでした。疑問を抱いたまま留守電に残っていたメッセージに答えるために 

仕事場に電話したら、いつもはうるさいぐらいの社長の嫁さんの声が暗く、しかも重く感じで 

 「元気?」 と聞かれた挨拶に「元気です」 と空元気で力強く答え、次に交わした言葉が  

「飛行機がクラッシュした」 ということを聞かされて、 

うん?!何? クラッシュ? え??? と自分の耳を疑いました。  

その日は午後の1時から学校でしたが「学校に行く前に空港に寄って欲しい 

今、飛行機を移動させているから来れるならすぐに空港に来てほしい」と言い残して電話を切り 

慌てて空港まで行きました。車の中で、飛行機を移動させるということは少しの損傷かな? 

 とか考えていましたが空港に到着して事故現場に言ってみたら、見事にひっくり返っている愛機が 

クレーンで吊られてトレーラーに載せられる最中でした。 

プロペラの両端は地面にぶつけたらしく曲がっており、下側のノーズカウルはベッコリと凹んで 

ノーズギア(着陸装置)は衝撃で折れたらしく胴体にはくっ付いておりませんでした。ひっくり返って 

あお向け状態になった飛行機のメインランディングギアはに向かって出てておりました。  

セスナの主脚はどんな着陸をしても壊れないとは聞いておりましたが 

まさか本当にこんな状態になってもメイン・ランディングギアがしっかりと残っているとは思いませんでした