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いざモンタナ州へ!(3日目)
12月17日(日) そんなこんなで酔っ払って寝てしまったものの翌日 目を覚ましてみると快晴までとは いえないものの晴れでした。 自分の中では明日までは悪天候のままだろうと腹をくくっていたので 不意打ちをくらったのですが、とりあえず本日出発の意を決し、急いで顔を洗い服を着替え身支度をしました。 それと同時にモンタナのスカイダイビングの社長さんに「今日発ちます」 という電話を入れると、 なんとワザワザ見送りに来てくれるとのことでした。 社長さんは飛行機をを駐機している空港まで車で約1時間ほどかかる ところに住んでおり、その日は昨晩の雪でもう30分時間が掛かるとのことでした。 このときすでに10時半ぐらいだったように思います。 ホテルのチェックアウトを終え空港に向かうと見事に雪に覆われた飛行機が… まずは飛行機の雪かきからです。 こんな状態の運航は今までにしがなかったので 心配でした。 滑走路も雪で真っ白… だだっ広く空港は真っ白でした。 飛行機の雪かきをしているうちに除雪車で滑走路の雪をのけてくれたり と色々ろとお世話になりました。 そんなこんなで準備をしていると昼を過ぎてしまいました。 ちょうどその頃に社長さんが到着し、挨拶をして、いよいよエンジンをかけました。 まぁまぁ順調にエンジンがかかり滑走路までゆっくりと エンジンを慣らしながらエンジン類の調子を計器で伺いながら 今から始まる航空路を頭に叩き込んで… とまぁ、本場の寒冷地の運航に緊張しつつ滑走路末端まで行きました。 いよいよ離陸です! 雪にビビリながらの離陸も無事に済み上昇と機首を目的地の方向に定め時間を確認したら すでに1時ぐらいでした。 日没の関係で、ほんとうは午前中に離陸したかったのですが昼過ぎになって しまいました。 モンタナの日没は早く午後4時とのことでした。 上昇中まず問題になったのが雲でした。 予想よりも低くて雲下を飛ぶか雲上を飛ぶかを 迷いましたが、雲下は雪雲独特の曇ったような灰色で見るからにして危険な雰囲気を漂わせていたので 雲の上に出ることにしました。 雲上はいいのですが、いざエンジンの調子が悪くなってしまって 不時着地を探すのに雲が邪魔をするので少し心配はありました。 しかし一部を除き雲には穴みたいなスポットがあり節々雲の上から 地面を見ることが出来ました。 それで少しホットしたのか?! 今度はトイレに行きたくなりました。 もちろんセスナにはトイレは付いていません… ちゃんと離陸する前にトイレに行ったのに・… なんてブツブツ言っていましたがやっぱり我慢できずにしてしまいました。
そんなこんなでワシントン州に近づいたら雲も減ってきて、ようやく自分の中に余裕が できました。 SPOKAN というところを横切って WALLA WALLA というところに向かう 途中の景色はスゴクきれかったです。 この Walla Walla(ワラワラ) というところでは 給油の為の着陸でしたがGPSのバッテリーがなくなってしまったので、 ここで泊まることにしました。
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