裏のケニア

 

 裏のケニア? 物事には表と裏がありますよね。

 観光でケニアに来た人々(特に旅行会社のパック・ツアーで来た人々)は、おそらくサファリパークに行って、たくさんの野生動物を見て「わ〜、すご〜い」、「きゃ〜、かわいい〜」って騒いで、どたばたと観光地だけを見て回り、おそらく見ることのないであろう、本当のケニア、裏のケニア、現実のケニア、そんな一面も知ってもらえたらと思います。

 

『路上に寝るストリートチルドレン』
起きている時は、シンナーを片手に、道行く人に、お金をくれとせがんでくる。

『街のあちこちに見かける障害者』
通行人に体をさらして、物乞いする障害者。この人は右足首から先がありません。障害者に対する国の政策がしっかりしていない。

『ナイロビ近郊に3大スラムの一つ、キベラ地区』
とたん屋根の家々が所せましと並んでいる。地方から職を求めてナイロビに来たが、仕事が見つからない。そういう人達でスラムが形成されているという。


(写真準備中)

『ゴミだらけの街角』
ケニアの人達には、街を綺麗に保とうという意識がないためか、とてもゴミが目立ちます。


(写真準備中)

『治安の悪い国ケニア』
東アフリカの中でも、特に治安んが悪いと言われているケニア。ナイロビだけで一日に5件のカージャックが発生しているという。

 

☆写真について
 ケニアでは、路上での引ったくりなども、とても多いため、ダウンタウンでカメラを出して写真をとるのには、少し勇気がいります。そのため、なかなか思ったような写真をとることができません。

 また、貧しい暮らしの人や、体の不自由な人を写真におさめるのも、気が引ける思いがしたのですが、現実のケニアを紹介したいと思い、今回、写真を取らせていただきました。

 

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