情報処理技術者は沢山あるのでとりあえず代表的な1種、2種情報処理試験とシスアドを紹介します。

情報処理技術者・第一種/第2種情報処理技術者試験

国家資格       難関度

高度な情報処理技術者を目指し、システム開発や運用などの業務に従事するものを対象とする国家資格。第一種情報処理技術者は大学卒業程度の知識と情報処理知識を持つものを対象としている。第2種情報処理技術者試験は高校卒業程度のものを対象としている。最も代表的な情報処理技術者資格で人気度、将来性はばっちり。これが取れればあなたは即戦力??

1年

3年

受験資格 第一種情報処理技術者は大卒程度の知識と3年程度の実務経験が、第2種情報処理技術者は高卒程度の知識と1年程度の実務経験が求められる。年齢制限はない。
試験内容 第一種、第2種ともに対応するカリキュラムに準拠した選択問題、記述式(1種のみ)が行われる。
第一種情報処理技術者
第一種共通カリキュラムによる。知識、応用能力は選択問題として出題。
第2種情報処理技術者
第2種共通カリキュラムによる。応用能力は選択問題として出題。
試験科目の免除 指定専修学校で情報化人材育成学科に在籍して、第2種共通カリキュラムの授業を終了した人は試験の一部が免除される。ラッキーだよね。
試験日程・場所 4月中旬の日曜。10月中旬の日曜(2種のみ)
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪などの全国56都市
願書 受験料5100円 
4月テスト・・・・1月上旬から2月上旬
10月テスト・・・7月上旬から8月上旬
申し込み先 日本情報処理開発協会情報処理技術者試験センター
〒105東京都港区虎ノ門1−16−4 アーバン虎ノ門ビル8F
рO3(3591)0421
備考 詳細は試験センター発行の情報処理技術者出題範囲を参照。申し込み先に270円切手を同封して請求。カリキュラムについては中央情報教育研究所(03−5531−0177)に問い合わせる。試験に電卓の使用は可能だが機種制限有り。



情報処理技術者・システムアドミニストレータ試験

国家資格       難関度

情報システムを利用者の立場に立って、エンドユーザコンピューティングの推進に従事するものを対象にした試験。上級シスアドは業務システムの改善、立案、企画などに従事する人向き。初級シスアドはエンドユーザコンピューティングの推進に従事する人向きです。

1年

5年

受験資格 上級シスアド・・・・・受験する年の4月1日現在で、27歳以上の人
初級シスアド・・・・・年齢制限無し。
試験内容 上級、初級ともに対応するカリキュラムにそった筆記試験、論文試験(上級のみ)が行われる。
上級シスアド
上級シスアド育成カリキュラム、初級シスアド育成カリキュラム、第2種共通カリキュラム、第一種共通カリキュラムが行われる。
初級シスアド
初級シスアド育成カリキュラム
試験日程・場所 10月中旬日曜日。
水戸市、宇都宮市、前橋市、東京都、名古屋、大阪など多数。
願書 受験料5100円 
7月上旬から8月上旬
申し込み先 日本情報処理開発協会情報処理技術者試験センター
〒105東京都港区虎ノ門1−16−4 アーバン虎ノ門ビル8F
рO3(3591)0421
備考 上級シスアドは受験当日、業務経歴書の提出が必要。