鳥名木家文書

となぎけもんじょ
鳥名木家文書 県指定文化財 古文書  
指定年月日 平成6年1月26日
 所在地 行方郡玉造町手賀3346
 管理者 鳥名木幹典
 製作時期 鎌倉時代〜江戸時代初期
 
 1297年(永仁5)の「ちゃうあ譲状」から江戸時代初期に至る文書41点を含んでいる。
鳥名木家は、桓武平氏、常陸大椽氏の一族、手賀氏の分流といわれ、特に鎌倉時代中期から室町時代にか
けて、鳥名木の地を本拠地に勢力を張っていたと考えられている。
そして、近世には麻生藩新庄氏に仕えた。鳥名木家文書は、中世の常陸地方の政治史並びに社会史にとって
貴重な史料であり、特に室町時代の在地領主の存在形態を研究する上で重要である。
また、海賊関係の資料も霞ヶ浦の歴史上の性格を知る手掛かりとなっている珍しいものである。


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