1.「メメント」

目の前で妻が殺されたショックで、10分間しか記憶がもたないという障害に冒された主人公。彼の足跡を結末からさかのぼるという斬新な構成で作り上げられた作品。
もともとサスペンス好きな私でしたが、この作品には1本取られました。時間の逆行、次々に生まれる謎…。あなたの記憶が試される衝撃作。一見の価値ありです。 ちなみに、クリストファー・ノーラン監督の前作「フォロウィング」もオススメ!ですが、最新作「インソムニア」は微妙でした…。

2.「アマデウス」

神童作曲家モーツァルトは名曲をさらりと作り上げ、陽気に飛び跳ねる。作曲家サリエリはそんな彼に強烈な嫉妬と己の無能を感じ始め…。 サリエリの恐ろしいまでの心理描写が絶妙。160分、見入ってしまいます。クラシックに惚れ直すこと間違いなし。1984年度アカデミー賞8部門を獲得。

3.「奇人たちの晩餐会」

毎週水曜日、ピエールと友人たちは“奇人たちを集めた晩餐会”を開いている。ルールは簡単。必ず1人、奇人を連れて来ること。誰もが認める奇人を連れて来た者が勝者となる。今夜のピエールには自信があった。「オレの見つけたヤツこそ、バカ中のバカだ!」
あまりコメディーは見ないんですが、この手のブラックユーモアは大好きです。題名の「晩餐会」に焦点を当てなかったところも好結果。終始笑わせてくれます。オチも◎。

4.「ワンダフル・ライフ」

人は天国に1つだけ、人生における最高の思い出を映画にして持って行くことが出来ます。期間は1週間、その間にあなたが持って行きたい思い出を決めてください…。
邦画ならダントツです。私はこの映画で衝撃というか感銘をうけました。生きることに対してもっと考えなくては、前を見なければと感じました。私の人生観に大きく影響を及ぼした作品です。

5.「コヨーテ・アグリー」

ニューヨークに実在するバー“コヨーテ・アグリー”を舞台に、ソングライターや弁護士、モデルを目指す女性たちの生き様を描く青春ドラマ。過激でエネルギッシュなダンス・パフォーマンスが満載です。出演している女性たちがとにかく綺麗で元気で威勢がいい。これほど、スカッとした映画は初めてです。あなたも、“コヨーテ・アグリー”を訪れてみては?

※「プロジェクトX挑戦者たち」第汪第2巻 窓際族が世界規格を作った〜VHS・執念の逆転劇〜 

日本人が初めて生み出した世界企画「VHS」。その快挙は、当時、弱小といわれていた家電メーカーの技術者たちの「意地」の成果だった。
正確には映画ではないので順位こそつけませんが、ここ数年見たビデオで1番泣きました。もう号泣です。感動系が好きな人は必見!涙なしでは見られません!