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宇都宮
そんなことをしているうちに電車は宇都宮へ到着!宇都宮を先取りしていた河村も合流しました。
宇都宮と言えば「餃子の街」。駅前の餃子屋さんには、いきなり餃子の銅像「スタミナ健太」くんがお出迎えです。が、写真を撮るだけ撮ってスルー。私たちは事前に木村が調べてきた宇都宮の餃子の有名店「みんみん」へ向かいます。健太くんごめんよ。
さて、その「みんみん」。時間を早めにとって開店前に着いたのですが、日曜ということもあって、すでに長蛇の列!!さすが有名店です。行列の中には「るるぶ栃木」を小脇に抱えた人もいて、私たちはちょっと誇らしげです。まだなんにも働いてないのに……。
この「みんみん」開店と同時にお客さんが店内になだれ込み、とても8人分の席が取れそうにありません。天気もいいし、テイクアウトすることにして、近くの小さな公園で食べました。さすが「みんみん」、うまい!としか言いようがありません。もう王将では餃子が食べられない体になってしまいました。
黒磯
餃子で腹を満たした後、宇都宮駅に戻り、さらに北を目指します。食べたら眠くなったのか、寝ていたらあっというまに黒磯に到着しました。寒い。道ばたに雪が積もっています。
今夜の宿は「那須ビレッジ」。素泊まり方式で、食材などは自分たちで作ることになっています。 迎えのマイクロバスが来るまでの間、近くのデパートで買い出し。今夜の夕食は鍋です。
肉、野菜、酒などをたくさん買って迎えのバスに乗り込みます。
南が丘牧場
宿に着く前に、この辺りのイチ押しの観光スポット、「南が丘牧場」に行くことになりました。
ここではロバやうさぎとふれあい、牛の“疑似”乳搾りなどが楽しめるはずです。牧場に向かうバスの車窓から看板を確認したのですが、この他にも那須高原では「“トリック”アート美術館」、目が腰を抜かす「“3D”恐竜館」など、アンリアルで、バーチャルな空間がたくさんあります。……うーん。
バスはぐんぐんと山を登り、辺りは一面雪景色になっていきます。
「南が丘牧場」につくと、そこは雪に埋もれていました。
あまり人影がありません。そりゃそうです。今日は12月26日。しかも午後3時過ぎ。日も暮れかかっています。
しかし、よくよく見るとしっかり売店もやっており、特製ミルクのソフトクリーム、焼き芋、鮎の塩焼き、ホットミルクなどが売っていて、どれもおいしそうです。みんなで一つずつ買い、楽しく食べました。
見渡す限り動く物は人間しかいなかったのですが、ロバだけは元気に活躍していました。
雪とたわむれ、楽しかったのですが、日も暮れ、あまりに寒いので宿に向かうことにしました。
江本は「俺はどうしても3D恐竜館で、目で腰を抜かしてみたい」と主張しましたが、叶いませんでした。また今度にしましょう。
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