日本シリーズも Go! Go! GIANTS!!

 

Last Updated:2000/10/29

パリーグはホークスが制覇し、世紀末の日本シリーズは20世紀のプロ野球を代表する2人が監督を務めるONシリーズとなりました!今世紀最後を飾るにはもってこいの舞台がととのって、さぁ、日本一目指して、がんばれジャイアンツ!

2000 NIPPON SERIES RESULT
4勝2敗 日本一!

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ジャイアンツ、6年ぶり19度目の日本一!:10/28 ジャイアンツ 9−3 ホークス<10/29>

やった、シリーズ制覇!第3戦からイッキの4連勝で決めました!長嶋監督としては2度目、64歳での日本一は最年長だそうです。いや〜20世紀の最後を飾るにふさわしい幕切れ、感動の一言です!
ゲームを振り返ると、メイが決戦のプレッシャーを感じながら先制点を許しました、これ、今シリーズホークスは初めての先制だったんですね。しかし勢いに勝るジャイアンツがすぐ反撃、仁志のタイムリーで同点にした後、清原のボテボテのサードゴロ、湯上谷が捕って間に合わない1塁に悪送球。見送ればファールだったんじゃないでしょうか?これで逆転。そして松井が、ここまで完璧に抑えられていたホークス中継ぎ陣の渡辺から左中間へ、試合を決める、日本一を決める、シリーズMVPを決める特大の2ラン!5回にもビッグイニングをつくって、最後はミレニアム重量打線が今年を象徴するような爆発で圧勝のゲームとなりました!
"世紀の対決"と盛り上がったONシリーズならでは、というべきか、点差が開いて終盤を迎えて、王監督も黒江助監督も笑顔で戦況を見つめていました。ホームランしか狙っていない代打マルティネスに城島もストレート1本の真っ向勝負。負けて仕方なし、というんではないでしょうが、全力でぶつかった清々しさみたいな雰囲気が出てましたね。長嶋監督は「ONにはあうんの呼吸がある」と表現しましたが、2人の関係がチーム全体にも伝わって、見ている方としては非常にさわやかなシリーズだったと思います(ま、これをまた批判する人もいるんでしょうけどね(苦))
コンスタントにホームランを打った松井がMVPとなり、ジャイアンツとしてはこの上ない結果で終えることが出来ましたが、シリーズ全体を見渡した時、流れを変えたのはやはり第3戦の、仁志のあのファインプレーでしたね。あれでもし逆転されていたら、と考えると、とてつもなく大きな意味があるプレーでした。"陰のMVP"といってもいいでしょう。
祝勝会はビールではなくシャンパンでしたね、ペナント制覇よりグレードアップ、という意味だったんでしょうか?コルクがついたままで、始まる前からポンポン抜けてましたけど、危なくないんですかね?大丈夫だったんでしょうか?(笑)
歓喜のシャンパンかけの様子を見ながら、大団円に終わった今シーズンと、来るべき21世紀のジャイアンツ、そしてプロ野球に思いを馳せていました。やっぱり強いジャイアンツがみたい!ジャイアンツは強くなくてはいけない!補強に金の糸目はつけない!(爆)ということで、来シーズンもGo! Go! GIANTS!!でいきたいと思います!!

尚成完封!ジャイアンツ王手!!:10/27 ホークス 0−6 ジャイアンツ<10/28>

昨日は全然ゲームみれなかったんですが、いや〜痛い見逃しでしたねぇ(笑)注目された先発は高橋(尚)でした。尚成はシーズン終盤結果を残せずに2ケタ勝利もフイにしてちょっと下降気味だったので、シリーズの先発は微妙だったんですが、前日タイに持ち込んで、最悪落としてもよしというゲームになっての起用だったと思います。
ところがっ!その尚成が奮起して、なんと2安打無四球12奪三振のシャットアウトですよ!いや〜ビックリしました、まさにここぞというところで大仕事をやってくれましたね!ルーキーのシリーズでのシャットアウト勝利は史上初だそうです!前日、岡島が長いイニングを投げて、今後が少し心配だっただけに、岡島を休ませることが出来た、という意味でもこのシャットアウトはとても大きいです。今シリーズ、ついに"ラッキーボーイ"が登場しましたね、特に短期決戦では、勢いをつけるにはこれが重要なんです。
打線の方は高橋、江藤にもホームランが出ました。この2人の調子が上がってきたのは心強いですね、こちらもシリーズの佳境を迎えてエンジンがかかってきました!
そして、ついにジャイアンツ悲願の日本一へ王手です!工藤も、メイも、上原もいます!ここまでホームチームは1つも勝てずにきてますね、そうすると...(苦)いやいや、第3戦の時の僕の予想見て下さい、今日は負けても、明日勝って日本一ですよ、予定通り予定通り(笑)ま、そうはいわずに、予想を裏切って今日決めちゃって下さい!

タイ!:10/26 ホークス 1−2 ジャイアンツ<10/26>

変則日程で2日空いた第4戦。ここから4連戦です、最後まで行けば。そして最後まで行きそうな予感がする今日のゲームでしたね!斎藤(雅)が踏ん張って7回2死まで1失点の好投。欲をいえば8回くらいまで頑張ってほしかったんですが、まぁ7回途中までなら充分です、しっかりとゲームメイクしてくれました。そしてここで岡島投入。ピンチを切り抜けると、そのまま最後まで投げきりました。月曜日に試運転ができてやっぱよかったですね、落ち着いたシーズン通りのピッチングでした!ただ、4連投も辞さない状況の中で、いきなり2回1/3のピッチングは、この後のことを考えると、う〜ん、どうなんでしょうか?杞憂に終わればいいですが。
打線はまたもやホークス中継ぎ陣に封じ込められながらも、先発田之上から初回タイムリーと2回に江藤が勝ち越しソロ!江藤がようやく出てきましたね、マルちゃんが振るわない中、ここぞの一発、これからも期待しましょう。
話しは突然月曜日の試合に戻るんですが、見てなかったので書けなかったんですが、仁志のファインプレー!あんなことがあったんですね、あの試合で(苦)あれはスーパープレイでしょう、あれで点取られてたら逆転でしょ、あれがなかったらどうなったかわからんよ、あの試合も、そして今日も。仁志のあのプレーがシリーズの行方を決めた、そんなポイントになりそうな場面でしたよ。そして今日、斎藤が、岡島が頑張って接戦をものにした。もう流れはジャイアンツモードといっていいでしょう!
さて、明日ですね。先発は?高橋(尚)の線もあるかと思いますが、中4日でメイもってくるんじゃないですかね、今度はやってくれるでしょう!そしたら、いよいよ王手です!

ほらほら来たゾ!:10/23 ホークス 3−9 ジャイアンツ<10/23>

ミレニアムシリーズはホークス側が福岡ドームをおさえることが出来ずに変則日程となり、第3戦は移動日なしでの敵地初戦となりました。ホームでまさかの完敗2連発を喫し、最悪のムードで迎えたわけですが、今日は見事!打ち勝って一矢報いました!
最初の方は見れなかったんですが、それでも今日も3点先制しながらすぐさま同点に追いつかれるありさま..もし見てたらフラストレーションは頂点に達してたでしょうね(笑)しかし今日は直後に4点追加点を取って突き放し、最後は松井の特大ホームランで試合を決めました!
1、2戦のあまりの流れの悪さに、短期決戦でこのままではイカンということで、思い切ってオーダーをいじってきました。江藤外して清原3番ですよ、それにしても随分思い切りましたねぇ(笑)しかし、その思い切りのよさが奏功したといえるでしょう、シーズン同様不振を極めていた高橋もホームランを含む猛打賞、上原も中盤からはよかったですよ、いい高さからフォークが落ちてて。岡島も楽な状況で1回投げさせることが出来ましたね。
どうですか、これぞミレニアムジャイアンツ!というゲームだったんじゃないですかね!フツーにやればこういう展開になるんだってことが今日のゲームでわかったでしょう。ビビることは全然ないんです、これでジャイアンツの選手も少し落ち着いたことでしょう。気分的にはもう五分ですね。これからは6月、7月の頃のような爆発的な勢いを思い出して戦ってほしいものです!
変則日程はこの後中2日をあけて第4戦を迎えます。この日程がジャイアンツに吉と出るか、凶と出るか?ONシリーズ、が然盛り上がってきましたね、ジャイアンツファン的には!でも、ここまでの展開を見ると、なんかペナントレースの展開そのままのような感じがしません?なにか、1年の縮図を見てるような。とすると、これからの予想は○○●○、で見事日本一!ってのはどうですかね?いや、やっと楽しみになってきたなーシリーズが(笑)

あらら、また完敗..:10/22 ジャイアンツ 3−8 ホークス<10/22>

いやー、なんとも見どころのないつまらないゲームでしたねぇ。今日も3点先行しながら5回に集中打を浴びて鮮やかな逆転負け(苦)敗戦処理で桑田が出て来て、なんともいいようのない悲哀のたち込めるゲームとなってしまいました。あぁ、秋風が身にしみる、みたいな(苦)あまりのもの悲しさに、途中で子供を風呂にいれちゃいました(笑)
それにしてもどうしちゃったんでしょうねぇ、ジャイアンツは。まったく浮き足立ってしまって、落ち着いてゲームができません。誰がどうこうというより、チーム全体にナヨッとしたムードが流れちゃってますね。こういうムードを一気に変えてくれる人、いませんでしたねぇシーズン中も。一方のホークスは、のびのびとプレーしてるような印象を受けますね。これが去年もシリーズを経験したチームの強みなんでしょうか。
いずれにしても、このままでは去年のように勢いに任せて一気に押しきられてしまいます!何とかしなければ!何とかしてくれ、ジャイアンツ!そうはいっても今の状態では明るい材料が見当たりません、う〜ん、困った。そういえば、ペナントレースだって最初はつまづいたじゃないか、途中から調子出てきたじゃないか、エンジンのかかりが遅いだけなんだよ!..と考えるくらいですかねぇ、今できるのは(苦)ホント、このままじゃアッという間に終わっちゃうよ、もう少し盛り上げてくれ、せっかくのONシリーズ!

完璧!ホークス先勝:10/21 ジャイアンツ 3−5 ホークス<10/21>

いよいよONシリーズ開幕です!ジャイアンツは優勝からシリーズまで約1ヶ月空いてしまい、宮崎でキャンプを張るなど、調整に苦労しました。実戦から遠ざかるのが影響がなければいいですが。
ということで注目の開幕戦でしたが、ホークスの完勝でしたね。初回いきなり松井の2ランが飛び出し、城島の芸術的なソロアーチで1点返すも、すぐに仁志のタイムリーで突き放して3−1。普通ならジャイアンツペースですね。ところがホークスはまったく慌てる様子もなく、先発若田部を4回で交代し中継ぎにつないでいきます。これがまた、あらかじめイニング数が決められているかのように至極整然と継投が進んでいくんですねぇ。バッターが右だろうが左だろうが関係ない、っちゅー感じで。これが中継ぎへの信頼のあらわれなんでしょうか。
工藤はふくらはぎの調子が不安なままシリーズを迎えましたが、よく投げたと思います。松中の同点ホームランは仕方ないでしょう。結局9回から出てきた槙原がつかまって勝ち越され、最後はペドラザに締められてしまいました。
ホークスがシーズン通りの野球をやっている、という印象なのに対し、ジャイアンツはなんかバタバタしてましたね。9回同点の場面での槙原投入はちょっとビックリしましたね、シリーズでは中継ぎで使おうということなんでしょうか?ちょっと解せません。
そうはいっても6回まではいい感じできてたんです。そのままゲームを押し切るにはやはり追加点がほしかったですね。6回裏2死満塁で清水をそのまま打たせました。前の2打席を見る限りでは清水はちょっと期待できませんでしたね、あそこは代打を出してほしかったです、マルティネスとか元木とか。ここで点取ってればゲーム展開も変わってたでしょう。あの場面が今日のポイントでした。
というわけで、ホークスらしいゲームをされて初戦を落としてしまいましたが、そんなに怖さはないというか、圧倒的なパワーはホークスには感じませんね。ジャイアンツは重量打線が本領発揮できれば力で押しきれるでしょう。ま、慌てないことです、ONシリーズが1試合多く見られることになったと思えば(笑)さ、明日、明日!

 

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