アメリカ研修第2弾
〜ショッピングセンター視察〜

えー、さて皆さん。そもそもこのアメリカ研修の目的は
なんだったのか?ということを、あらかじめお話しておかなければ
ならないことをすっかり忘れていきなり写真紹介をしてしましましたが
ここで簡単にご説明したいと思いますが、ちょっと読んでみて興味の
沸かない方はどんどん飛ばして読んでもらっても結構ですが、
出来れば読んで頂けると嬉しいかな、なんて・・・。
そもそも私が働いている会社は、チェーンストア志向企業なのです。
日本で「チェ−ンストア」と聞くと、単に店数がたくさんあったり、
日本全国津々浦々に店がある企業と考えがちですが、これは実は
大きな間違いなのです。チェーンストア理論からいえば、日本で
現在主流となっている「○イエー」や「○ーカドー」、「○イカル」など
は、正確にはビッグストアと呼ばれ、チェーンストアの前段階、もしくは
準備段階の「チェ−ンストア志向企業」に過ぎません。
では、「チェーンストア企業」とは一体なんなのか、と申しますと・・・・
まぁ、これを話し始めるとあまりにも話が長くなるので、一番大事な
ところではありますが敢えて割愛させていただきます。
とにかく、この世にはアメリカ経済が130年間かけて築き上げてきた
「チェーンストア理論」と言うものがありまして、その生みの親であり、
チェーンストア最先進国であるアメリカのショッピングセンター、
チェーンストアを視察しに行ったというわけです。アメリカでの買い物は、
確かにモノが安いですし、お客様が便利に、楽しく、そして(金銭的に)
安心してショッピングをすることが出来ます。それを支えているのが、
最先端のチェーンストア理論なのです。
話が少しばかり長くなりましたが、もう少しだけお付き合いください。
それでは、「チェーンストアとは何か?」「チェーンストア理論とは何か?」
簡単に言えば、チェーンストアは人々により豊かな生活を提供するために
あり、その仕組みは、チェーンストア理論に裏付けされた多店舗化による
大量生産、大量販売により、お客様により安く商品を提供することができる
ものです。さんぱちラーメンのように、ひとつ店が繁盛したからと言って
闇雲に店数を増やす企業とはまったく違っています。
大量生産、大量販売による「マスのご利益」が発揮されるのは
通常100店舗を超えたあたりからで、本当に人々の生活に革命的な
影響を与えるにはだいたい200店舗が必要だと言われています。
そして現在日本でチェーンストアと呼べるのは、皆さんご存知
「マクドナルド」くらいだと言われています。あとはかろうじて
「ミスタードーナツ」。その他はみんな「チェーンストア志向企業」に
過ぎません。
と言うわけで、私の勤める会社も、このチェ−ンストア企業をひたすら目指し、
その一環として社員全員の意識の統一を目的として、最先端のアメリカの
チェーンストアを目の当たりにするための機会を設けた、と言うわけです。
ですから、みなさんが想像しているような研修旅行ではなく
まさに「視察」なのです。結構大変でしたよ。でも結構楽しかったけど。
ではでは、前置きが長くなりましたが、写真の方をお楽しみくださいませ。