Network Working Group T. Berners-Lee Request for Comments: 1945 MIT/LCS Category: Informational R. Fielding UC Irvine H. Frystyk MIT/LCS May 1996 Hypertext Transfer Protocol -- HTTP/1.0(続き) このメモの状態(略) IESG 注意(略) 概要(略) 1. はじめに(略) 1.1 目的 1.2 専門用語 この仕様書は、HTTPコミュニケーションに関与する機能を参照するための多数の条件を扱う。 コネクション    トランスポート層のバーチャル回線は、コミュニケーションを目的として、2つのアプリケーション    プログラム間に設定される。   メッセージ    構文をマッチングしているオクテットの順序構造から成るHTTPコミュニケーションの    基本ユニットは、4節で定義され、コネクションによって伝送される。   リクエスト    HTTPリクエストメッセージ(5節で定義したような)   リスポンス    HTTPリスポンスメッセージ(6節で定義したような)   リソース    ネットワークデータオブジェクトあるいは、URI(3.2節)による同一視可能なサービス。   エンティティ    特別のリプレゼンテーションあるいはデータリソースの翻訳、あるいはサービスリソースからの    応答で、それは、リクエストあるいはリスポンスメッセージの範囲内であるかもしれない。    エンティティはエンティティヘッダーの形をしたメタインフォメーションとエンティティボディの    形をしたコンテンツから成り立つ。   クライアント    リクエストを送信する目的でコネクションを設定しているアプリケーションプログラム。     ユーザーエージェント    リクエストを始めるクライアント。しばしばブラウザ、エディタ、スパイダ(WEB全検索ロボット)、    あるいは、他のエンドユーザーツールがある。 サーバー    リスポンスを送り返すことによってリクエストをサービスするようなコネクションを容認している    アプリケーションプログラム。 オリジンサーバー    作成されたリソースが、記録されるか、もしくは生成されるようになっているサーバー。   プロキシ    他のクライアントの利益でリクエストすることを目的として、サーバーやクライアントの働きをする    媒体プログラム。プロキシは解釈しなければならないし、必要ならば、転送する前に要求メッセージを    再書き込みしなければならない。プロキシは、しばしばネットワークファイアウォールを通して    クライアント側の入口として使われたり、ユーザーエージェントによって実装されないプロトコル    によってハンドリングリクエストのためのヘルパーアプリケーションとして使われたりする。 ゲートウェイ    他のサーバーのための媒体の働きをするサーバー。プロキシと違って、ゲートウェイはあたかも    それが要求されたリソースのためのオリジンサーバーであるかのように要求を受け取る。    ゲートウェイは、しばしばネットワークファイアウォールと通してサーバー側の入口として    使われたり、HTTPシステムが内蔵されていないリソースにアクセスするためのプロトコル翻訳ソフト    として使われたりする。 トンネル    トンネルは媒体プログラムである。そして、ブラインドが2つのコネクション間を伝えるように    実行している。いったんアクティブになると、トンネルはHTTPコミュニケーションの一部として    見なされない。しかしながら、トンネルはHTTPリクエストによって加入されるかもしれない。    トンネルは、2つの伝送コネクションの終わりが近づいた時実在しなくなる。トンネルは、入口が    必要である時や、媒体が伝送コミュニケーションを翻訳する気にならないか、する必要がない時に    使われる。       


 
◆HOME◆