| 12月26日 |
病院に行く前から母の状態が悪くなり心配ではあったが、 痛み止めの座薬(ボルタレン)を使用すると落ち着いてきたので少し遅れてとりあえず病院へ向かう。 現状報告・医師からの指示 食欲多少減少。 睡眠時間は一日約16時間程度にアップ。 体を動かすと以前より呼吸が激しくなる。酸素の使用時間もアップ。 足のむくみは治まる。よって利尿剤の使用を中止してもよい。 咳はあまりないが痰の量が増えている。 17日に麻薬系の痛み止めカディアンの量を増量したにもかかわらず今週は座薬を使用している。24日には体調が崩れ点滴及び痛み止めを使用。本日また、痛みが増してきたため座薬(ボルレン)を使用。 今後の治療方針。 以前主治医から使用可能かもしれないと聞いていた抗がん剤は使用不可であることが判明。 多少なりとも期待をしていただけに落胆する。 また、 同時に前回の治療時に起こった副作用から考えてこれ以上の治療はするべきではないとの意見をいただく。 とても残念ではあるがこれ以上母を苦しませることはやはりできるはずもなく、今の現状を受け入れざるおえない。 今後はいかに母の痛みを和らげ楽にさせてあげるかに集中しなければならない。また、どこまで在宅看護を続けるかも一つの課題である。 現在使用中の痛み止めの量をいつ増量するかの判断基準は一概には言えないが、週に3度程度カディアンの他にボルタレンを使用しなければならない場合増量を考慮する。この頻度でメインのカディアン以外に痛み止めを必要とした場合、明らかにその量では効果的ではない。 (麻薬の増量は当然母に幻覚を見させることになり、コミュニケーションをとる際今まで以上に支障が出るのは明白ではあるがいた仕方ない事であろう。) |