![]() |
| HOME | 症例 〜 患者Gの場合 〜 | 治療法 | リンク集 | 掲示板 | |
| HOME > | |
|
沖縄病という病気がある。 現在の最先端医学でも解明されていない、不治の病として恐れられている。 この病気に関しては諸説あるが、主に以下のような段階を踏むようである。
< 潜伏期 > ただし、この段階は深刻ではなく、もっと沖縄の事を知ろうとして 沖縄音楽のCDを買ったり「るるぶ」なんかを読み漁ったりする程度。 それほど強い自覚症状もなく、そのまま潜伏したままで発病には至らないケースもある。
< 初期 > 行ってしまえば、ほぼ100%発病する。そして、回数を重ねるほど病状が悪化する模様。 症状には個人差があり、熱病のように魅せられてしまう対象が海や文化、人、 またそれら全部の場合もある。有効な治療方法が確立されていないため、 定期的に沖縄を訪れ、症状を軽くするのが唯一の方法ではなかろうか。 行けば悪化するという矛盾に気づく患者もいるが、 麻薬中毒患者と同じで目先の快楽には勝てないのが現状。 周りにやたら沖縄行きを奨めたりするのも、この段階の患者によく見られる兆候だ。
< 中期 > こうなると「沖縄行き」は、痛みを緩和する程度の効果しか期待できない。 そのうち「沖縄に行きたい」ではなく、「行かなければならない」という 強迫観念にも似た衝動に駆られるようになる。もうそうなったら、根本的な解決は 沖縄に永住するしかないのだが、現実という壁との葛藤に苦しむことになる。 絶えず沖縄の事を考えてるため、このあたりで沖縄関係のHPを作ってしまうこともある。 この時期に他の事で気が紛れれば、一時的に症状が緩和されるケースも見受けられる。
< 末期 > あれこれ考えてても埒があかないと、全部投げ捨てて沖縄に住んでしまう。 行けば行ったで何とかなるケースもあるが、現実とのギャップに耐えられなくなり、 廃人のようになって戻ってくる患者もいるようだ。 |
| TOP |