K君の2004年8月の劇場映画評

 

ヴァン・ヘルシング

“稀に見る駄作”

閲覧時期・場所 2004年8月 試写会にて
監督 スティーヴン・ソマーズ
出演 ヒュー・ジャックマン/ケイト・ベッキンセール/リチャード・ロクスバーグ/デヴィッド・ウェンハム/ウィル・ケンプ/ケビン・J・オコナー/シュラー・ヘンズリー
評価
批評  “ハムナプトラ”シリーズのスティーブン・ソマーズ監督によるブロックバスター映画。主演は、“X−MEN”のヒュー・ジャックマン。
 
怪物ハンターのヴァン・ヘルシングが、ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインらモンスター界の大スター相手に壮絶バトルを繰り広げる
 開始5分で眠くなり、10分で席を立ちたくなった超下らない映画。試写会だったので、金返せとは言えないが、時間を返せと言いたくなるようなひどい作品。ギャガの大作ははずればかりだ。

 

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

“映画ではこれまでのベスト”

閲覧時期・場所 2004年8月 劇場にて
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/ エマ・ワトソン/ ゲイリー・オールドマン 
評価
批評  世界中で大ヒットしている大人気ファンタジーシリーズの3作目の映画化。これまではヒットはしたが、作品の評価は必ずしも高くなかった。今作から、これまでのクリス・コロンバスから、“天国の口、終わりの楽園”のメキシコ人のキュアソン監督へ。“天国は〜”非常に素晴らしい作品だが、結構きわどい描写が多く、非常に微妙な人選だが、評価はこれまでで最高のようだ。
 
アズカバンmp監獄から脱獄した魔法使いシリウス・ブラックと吸魂鬼ディメンターの脅威と戦うハリーたちの活躍を描く。
 13歳という思春期の入り口に立ったハリーたちをこれまでにない視点で描いていたと思う。次回作はまた監督が変わるらしいし楽しみ。