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036日目 8/17(Tue)

035日目 8/16(Mon)

034日目 8/15(Sun)

033日目 8/14(Sat)

ご馳走(日本食が嬉しい!)


H15-1によるwater boys&girls


集合写真
ドミにて新隊員歓迎パーティー。
H15-3が幹事で工夫を凝らしたパーティーを開いてくれた。
関係者全員(これでも旅行中の隊員10名ほど欠席)で40人ほど。
普段目にしないようなご馳走多数。
肉じゃが、カレー、唐揚げ、赤飯、豆腐、チャーハン・・・などなど。
珍しく食べ過ぎた。パーティー中はひたすらビール。
酒部への入部が決まり、壇上でビールイッキ(久しぶり)。
隊次紹介ではH15-1がプールへジャバン。寒そう。
各隊次それぞれカラーがあり、おもしろい。

パーティーが開き、そのまま2次会。
三線をかき鳴らしながらおしゃべり、先輩の活動裏話などで大爆笑。
トイレに立ったが、急に眠気を感じて少し横になるつもりが爆睡。
22:00頃目が覚め再び参戦。
昨夜に続き、三線とギターのセッション。
ギターと一緒だと深みが出てよい。
ギターの腕は上等のS先輩。こちらのペースにあわせてくれるので、とても心地よく弾ける。

liveで見られなかったオリンピックのサッカー、日本vsパラグアイ観戦。
やっぱ、勝てないか・・・。次のイタリア戦での善戦に期待。
032日目 8/13(Fri)

mbiraを作っているところ
ハンマーで鉄の棒を平らにする


今日も三線伝道師
ショナ語授業のあと、mbira centerへ。
タウンまで徒歩、タウンからコンビ。
バス停から徒歩15分ほど。
看板なし。普通の家と言った感じ。

mubira centerの様子は続く・・・

ドミへ。
カクテルパーティーの予定だったが、主催の先輩の知人に不幸があったらしく、自粛。
先輩の夕食をシェアさせてもらう。ラーメン、チャーハン、セロリと肉の炒め物。どれも美味。
私事旅行先のボツワナで買ってきたというなんちゃってメンマ(というより食感は沢庵)が面白い。
食後、何人かで飲み会。
音楽部、ギター担当のS先輩とセッション。
童神、島唄、涙そうそう、花、十九の春などなど。
先輩のギター伴奏で生オケ大会。
久々にシャウト。

いい加減で就寝。
031日目 8/12(Thu)
午後からPolytechへ。Civilの受付へ行くと、シラバスを手渡された。
未だCertificate用のシラバスは探し中とのこと。
受付のおばちゃんに「もっとショナ語勉強せな!」とからかわれる。
タウンへ向かう。初めてPolytechの裏門(タウン側)を使う。ここを通れば、タウンまですぐだ。
久々の平日タウン。仕事帰りの多くの人で賑わう。
少し慣れてきたせいか、歩きも軽快。いや、この慣れがイカン。要警戒。

郵便局前でJojiと落ち合う。Borrowdaleのスポーツクラブでサッカー。昨日Wil先生に誘われたヤツ。
先生の言うとおりのコンビに乗ったつもりが、Bus Stopからスポーツクラブまでかなり歩いた。
どうやらコンビのコンダクターが適当な場所で降ろした模様・・・。親切そうなシャマリだったのに残念。

Zimbank Sports Clubは閑静な住宅街にあった。
どこかのプレミアリーグチームのサテライト所属のサッカー少年がいた。
集合時間より早くついたので、Clubのバーで先生を待つ。
Ginger Beer(生姜味でかなりライトなビール?でも甘い)にトライ。喉に来る一品。
少しすると先生が現れる。今日の練習は6時かららしい。アップを兼ねて、先に3人でパスを始める。
昨日、「以前はプレミアリーグでプレーしていた。」と宣っていた先生の脚前は、一目で単なるサッカー好きオヤジであるとわかる程度だった。ジョークのつもりで言ったのか?皆、かなり信じていたんだよ。
6時が過ぎても、照明がつく気配なし。他のメンバーも来ません。
またジンバ時間だろうと、あきらめていたが、どうやらグランドを管理するマネージャー(Sports Clubの人)が来ておらず、照明が使えないとのことだった。
「コンビがなかなか来ないのだろう。」と先生は言うが、「今日はないな。」と決め、バーでBeerを。

帰りの足は?先生が通りまで連れて行ってくれ、コンビを拾うことができた。
タウンでホステル行きのコンビに乗り換え、無事生還。
ホステルへ戻ると、二人分残して置いてくれた夕食を頂く。
ナニーシャ、ナネット、クンダイ三兄弟が食堂で遊んでいたので、おちょくりながら食べる。

HP開設、やる気満々のTomoの力作にアドバイス。
深夜のネットに備えて一眠り。
これからUPに向かいます。

明日からドミで3泊の予定。
030日目 8/11(Wed)
久々のショナ語訓練。
相変わらずなペースのWil先生。まあこっちも慣れてきたからよいか。
明日の夜、サッカーの試合に誘われる。運動不足だし、行ってみよう。

タウン行き組とホステル帰り組に分かれる。
先輩から映画に誘われていたが、あいにくハリーポッターは前作を全く見ていないのでパス。

スーパーで、ミートパイ(ブラックペッパー味、なかなか○)を買ってホステルへ。
昼食を急いで済ませ、Polytechへ。調整員が同行してくれる。
Civilの学部長へ出向く。詳しい話は学科長として欲しいとのこと。
学科長は気さくで話しやすそうな人。

授業割(diploma&certificate)は朝8時から夜7時までかなりタイトなため、
講師が少なくネコの手も借りたい状況なのか、かなりの歓迎ぶり。
とりあえず、シラバスを見て、担当希望する科目を知らせて欲しいとのこと。
我々の希望がどの程度かなうのか訪ねたが、きちんとした回答はなく、
各講師の希望をアレンジして、新学期の1週間前には担当科目を決めるとのこと。

建築の分だけシラバスがあるということで、Shigeに渡される。
土木の分は、手元にないので他の講師が持っているか聞いてみるとのこと。
校舎内を案内してもらう。Holiday中のため、学生はほとんどいない。
遭遇した他講師と挨拶。Math.の先生は以前日本人と付き合いがあったらしい。
日本で言えば高2程度の三角関数のテストの採点をしていた。
第一学期は算数のクラスもよいかなと少し思った。
結局、土木分のシラバスは見つからず。明日までに用意するので取りに来て欲しいとのこと。

Civilを後にし、校長へ会いに行ってみる。幸運にも会うことが出来た。
accommodation(宿泊施設)の整備のお願いが目的。
最低ベッドとカーテンは確保したいところ。
何が必要か聞くので、考えられるものすべて要求しておいた。
どれくらい要求がかなうか・・・。

HPのレイアウト変更にはまる。
夜中、HPのアップデートと赴任後初めてメールチェックする隊員の手伝い。
設定はなんなくクリアーしたが、100通以上のメールをダウンロードするのに相当時間がかかった。
029日目 8/10(Tue)

Zimbabwe Defence Force
の式典のテレビ映像


ホステルのお庭のお花と散水
7:00起床、体調はだいぶよくなったがまだ鼻水が止まらない。体も少しだるい。
朝食を済ませ、シャワーを浴びたら少し元気になったような気がする。
天気もよいし、気分的にスッキリしたせい?

食料買い出しに付き合う。近くのスーパーFCG(Family Chain Group)。
封筒を数通と新聞(週間、南ア発行)を買ってみる。

今日は国防軍(Zimbabwe Defence Force)の日らしい。日本で言えば「自衛隊の日」・・・。
テレビで式典の模様が生中継されていた。

昼食、パスタ・キャベツ・トマトのスープ。スープの素のような粉末が便利。

ビレッジステイから帰ってきてからメガネが行方不明だった。
ホステルのマネージャーが部屋まで届けに来てくれた。
シャワーのところにあったらしい。
なぜ今日届けてくれたのか?それはふと思い出したからに違いない。でも感謝。

一向に雨は降らない。ホステルのお庭では散水。
お花がきれいだったので、写真をとりに行く。
するとナネットさんの弟テンダイ君登場。
ショッピングカートに乗せてあげたら、あっち行け、こっち行けと注文が多い。
無限モードに陥らないうちに、終了。

今日で4連休も終わり。食事、ネットなどで夜を過ごして就寝。
028日目 8/09(Mon)

電気湯沸器とシーサー
(シーサーは特に意味無し)
7:00起床、朝食。
地方隊員が買ってきた湯沸かし器でコーヒーを入れる。
これで、いちいちキッチンにお湯をもらいに行く必要もなくなり、だいぶ楽になった。
village stayで灰まみれになったカバンを洗濯。
再び"What's Michael"にはまる。

鼻が不調。鼻水が止まらない。ジンバで花粉症デビュー?と思ったが、単なるカゼのよう。
となりのS隊員からもらったのか?ドミでもらったのか。
とりあえずパブロンを飲んでみる。
ハラレの街中は車が多く、ホコリも多く、花粉症持ちにとっては最悪な環境らしい。
滞在中にデビューしないことを願う。

今日はnational holiday、Hero(独立戦争で犠牲になった人?)を讃える日らしい。
ホステルの前の道を厳重に警備された黒塗りの車が何台も通っていく。
近くで式典でもあるのだろう。
こーゆー日はヘタに外に出ると面倒なことになるので、お部屋でのんびりコースを選択。

昼食、キャベツラーメン。手元にある食材でやりくりするとこのパターンになりがち。
まあ、野菜がたくさんとれるからいいよね。

外出するJ隊員のパソコンを借りて、CDから必要なファイルを落とす。
ついでにDVD「ホテルハイビスカス」を鑑賞させてもらう。
思ったよりも三線の出番が少なく、やや残念。だが、元気&ハートフルな感じで○。

依然、鼻不調。からだもだるめ。
夕食まで爆睡。ちょっと鼻の通りがよくなったかな?
まあ、寝ればじき治るでしょ。明日も休みだしね。zzz....
027日目 8/08(Sun)

ドミの本棚
(漫画、小説など豊富にある)
朝ネット。電話料金が1分250ZW$に値上がりしたので、さらにネット環境悪化。
多くの先輩隊員は旅行のため、早朝に出発した模様。
残りは自分を含めて4名程。
Bon Marcheで買い物。朝食、キャベツラーメン。
連休中に読む本を物色。
コンビでタウンへ。
タウンからホステルまでのコンビ乗り場忘れる。
探すのが面倒なので、徒歩帰。
暑かった。重かった(本、ビール)。
汗を流し一休み。のつもりがお昼寝。
ちょっと体がだるい。
夕食(オクラカレー)を済ませ、ベッドで横になる。
ちょっと寝た後、ドミで借りてきた"What's Michael"にはまる。
026日目 8/07(Sat)

清掃部で使ったゴム手袋
朝食後、ナネットさん、乱入。
こう見ると、villageの子に比べて都会的な感じ。
英語も上手だし、我々との接し方も慣れた感じ。

折り紙を1枚あげると、ボートを折りだした。
紙が小さすぎる?あんたが不器用なだけでしょ。
新聞紙を正方形に切ってあげると、満足げにまた折り始めた。
以下、その後の会話。
ナネット
「折り紙セットちょうだい。」
「じゃ、1枚だけ。」
「これとこれ。」
「これとこれ。」
「1枚だけ?」
「じゃ、これ。」
「(さっと受け取り)バーイ!」
コバ
「やーだ。」
「どれがいい?」
「だから1枚だけ。どっち?」
「どっち?」
「うん。」
「はい。(と手渡す)」

多分、villageの子なら、
villageの子
「・・・・・(興味ありげに見つめるだけ)」
「いいの?うーん、これ。」
「(嬉しそうに受け取り)ありがとう。わーーーい!」
コバ
「1枚あげる、どれがいい?」
「はい。(と手渡す)」

となる。

JICA九州主催の教員研修旅行(正式名未確認)との懇親会のため、中華料理屋(Chinese Garden)へ。
JICA関係者、教員、教員のHost Family、JOCVなどが参加。
久しぶりの中華料理を美味しくいただいた。
ボクの両隣はジンバ人(政府関係者の女性)。
二人とも日本へ行ったことがあるらしく、そのときの話で盛り上がった。
やはり、政府関係者ともなると庶民とはステイタスが違い、高貴な感じがする。
英語もとても上手だった。判断基準はボクのヒアリング達成度だが。
宮崎から参加していた教員の方と話をする。ジンバで高校の先輩の話をするとはね。

懇親会終了後、タウンへ。
月一で行われる清掃部へ参加してみる。
事務所下で待ち合わせ。ゴミ袋とゴム手袋を手渡され、First Street方面へ。
道端に投げ捨てられたゴミを拾いながら道を進む。約2時間ほどの活動。
道はぱっと見それほど汚いわけでもないが、やはりポイ捨てが多いように感じる。
日本の繁華街ってどうだろう?銀座はさておいて、新宿とか渋谷とか。もっと汚いかも。
ゴミを拾っていると、「おい、中国人がこんなところで何やってんの?」くらいな感じで見下す現地人や、「がんばれよっ!」くらいな感じで励ましてくれる現地人がいた。
中には共感して手伝ってくれる若者もいて、いろいろな人がいるなと思った。
後半からは、研修旅行の教員も参加してくれ、大勢でのゴミ拾いとなり、リーダーのT隊員はとても喜んでいた。
最後に記念撮影(この辺が日本人)をして解散。

コンビでドミへ。
夕飯まで、ドミの庭でサッカーなどをして楽しむ。
軽い飲み会状態で夕飯。
先輩の多くは明日から旅行に出るらしく、今日は大人数。
初対面の人に挨拶。アドバイスをもらったりする。
夜も更けてきて、口が滑らかになった先輩から、ポツリポツリと愚痴が飛び出す。
普段は順調に活動しているように見える先輩でも、やはり活動上思うようにならないことが多くあるようで、自分で満足できる活動をするには相当パワーがいるなと感じた。
022〜025日目 8/03(Tue)〜8/06(Fri)

タウンからこんな道を約1時間


ステイ先のハットとbaba
(Kanyamauri家)


畑でトマトに水をあげます


畑からの帰り道
(遠くに見える丘の上が家)


トイレです


キッチン・リビング(兼ボクの寝室)


夜はこれくらい暗いです。


裏庭の石




今日も三線伝道師


tea(朝食)の風景


シャボン玉で遊ぶ子供たち


PARIREWA HIGH SCHOOL


Bushman Painting
(Photo by Tomo)


食後の団欒
-Village stay-

主な登場人物:
Baba(お父さん)、Amai(お母さん)、James(長男)、Olive(三女)、Dominic(次男)、
Washington(従兄弟)、Gogo(親戚のお婆ちゃん)

1日目

遊び道具を仕込んで出発、当然三線も。
タウンを抜け、次第にrural areaに。所々にハット出現。Chinamoraへ到着。
3番目に降ろされる。
ステイ先には、娘一人と近所の男の子二人しかいなかった。をいをい、両親は???
JICAスタッフ・同期に「まあ、がんばれ。」と言われ一人残される。
オヤジ(Baba)が帰ってくる。ジャケット、麦藁帽子姿の初老。
早速あいさつ。教室のイスを2つ向かい合わせにならべた格好で。面接か?
ショナのテキストをちらちら見ながら挨拶してみる。
喜んでくれたが、「ここはこうだ。」って解説が始まっちゃった。
日本の話になった。持参した世界地図を出して、日本とジンバの位置について説明。
「しきりに日本は車がすごいんだろ?」っていうオヤジ。
それくらいの予備知識しかないってことかな?
娘(Olive)は超シャイ。ボクから少し距離を置いて、こっちを観察している。

BabaがOliveになんか言ったかと思うと、Oliveはハットの中に入っていった。
ちょっとすると、お茶とパンケーキを持って出てきた。お昼ご飯のようだ。
まさか小学生の女の子に昼食を作ってもらうとは夢にも思わなかったが、とてもおいしいかった。

食後、Babaに「タバコ吸う?」と聞くと、「吸う。」というので1本あげた。
これが後々後悔の素となる・・・。

Babaが敷地内を一通り案内してくれる。庭に植えているフルーツの木1本1本まで詳細に。

じきにチビが二人学校から帰ってくる。男の子はここの子(Dominic)女の子は近所の子だった。
彼らはBabaの近くで興味ありげにこちらを見ている。英語が通じないのでBabaの通訳が必要。
間が持たないので、けん玉。「こうやってやるんだよ。」って見本を見せると飛びついてきた。
近所の女の子がもう一人加わり、誰が先に皿に乗せられるか競争。
黙って見ていると、一人4回ずつトライして次に渡す。仲良く道具をシェアする習慣があるようだ。
たまに5回目に突入しようとすると、次の人が力ずくで阻止して奪い取る。Oliveが一番に皿に乗せた。ま、いちばんお姉さんだからね。

「何か手伝うことは?」と尋ねると、遠慮無くこう答えた。「じゃ、畑のトマトに水をやりに行こう。」
家庭菜園くらいなもんかと思ったが、はずれ。
自宅から20分ほど山を下ったところにある自分の畑へ。途中、人の家や人の畑を通る。
畑の隅に掘った穴に水が湧いており、そこからバケツで水を汲んではトマトの場所へ運ぶ。
ボクはバケツから500mlのポリ容器で一苗ずつ水をやる。
水が流れないように一つずつ窪みをつくらなければならず、結構きつい作業。
4列ほど水やりが終わったところでBreak Time。
日陰に腰掛け、Babaがつぶやく。
「お金があればポンプを買って楽に水やりができるし、農薬を使えば病気もない・・・」
「トマトのお陰で、子供たちは学校に行けるんだから、トマトはマネーメーカーだよ。」
そろそろ休憩も終わり、残りのトマトに水をあげるのかと思ったら、今日はこれで終わりだって。

来た道をてくてくと帰る。「家はどこかわかるか?」と聞かれる。
「あの辺?」と答えると、遠くに見える丘の上の石のそばを指さす。
結構遠いよね。これを毎日通うのは大変でしょ。だいぶ足腰にもくるだろうし。
途中、ここには雨期になるとストリームができるんだと教えてくれた。
堅い地面にストリームラインがあるのがわかった。
さっき指さした石までたどり着く。そこで今度は「畑はどこかわかるか?」と聞かれる。
「あの辺?」と答えると、遠くに見える大きなバナナの木を指さした。

一休みしていると、長男(James)が帰宅。高3だって。
子供は全部で5人。一番上と二番目が娘で二人とも結婚・仕事でタウンにいるらしい。
続いて長男James、三女Olive、次男Dominicとなる。
母さん(Amai)は週に二日、タウンまで野菜を売りに行っているらしく、今日も夜にならないと帰ってこないそうな。

辺りが暗くなってきた頃、BabaとJamesに連れ出される。散歩か?
途中通りがかった家の前で近所の人に挨拶。
山を下りShopがあるところまで歩く。
夕方のShop周辺は多くの人で賑わう。
Babaは特に買い物をする様子もない。だいぶ歩いてのどが渇いたのでBarへ入ることに。
Beerを2本頼もうとしたら、BabaはChibuku(濁り酒のようなもの)が良いという。
Chibukuは飲む前に良く振って、ガスがたまる物が良いらしい。
ここのBarはBob Marleyがガンガンかかる。こっちの人はレゲエも大好き。
Chibukuのニオイを嗅いでみる。噂に聞く家畜のエサのニオイ。
試しに一口飲んでみる。ニオイに慣れれば、まずくはない。がすすんでは飲まないな。

来た道を戻る。
メイズをクラッシュするところを見せてくれた。
もう1軒Barによるらしい。ここでスコッチを買って、帰って飲もうという。
でも出てきたのはスコッチじゃなくてChibuku。まだ飲むのかよ。
えっ、しかもボクがお金払うの???・・・今回までネ。

すでにChibukuを1本(2Liter)空けているBabaはかなりご機嫌。
帰路、また挨拶・挨拶。

家へ着くと、おばさんが二人。一人は母ちゃん(Amai)、もう一人は近所に住む親戚。
挨拶を済ませ、夕食のためハットの中へ。
薪の火とローソクの灯りだけなのでかなり暗い。
歩くときに下に何があるか注意しないと危険。
テーブルに案内される。男性はテーブルらしい。女性は地べた。
Babaは買ってきたChibukuを飲み続けて絶好調。話しまくる。
食事の用意ができ、お祈り(初体験!)をして食べ始める。
サザとムリオ(青菜)の油炒め。ちょっとボクには多いのでJamesに半分手伝ってもらう。
後から肉(Nyama)が出てきた。ボクの歓迎でちょっとご馳走らしい。
Babaは相変わらずマシンガントーク炸裂。そのうち、英語が少なくなりだし、ショナ語責め。
何言ってるのかさっぱりわかりません。Jamesがフォローしてくれるのがせめてもの救い。
近所の親戚Washingtonが訪ねてきて多少和む。
お母さんは聞くだけ。英語があまり話せないこともあるが、超亭主関白なBabaみたい。
WashingtonとJamesの名前を日本語(ひらがな、カタカナ、当て字の漢字)で書いてあげたら、すごく喜んでいた。
Jamesはボクの三線が気に入ったらしく、三線をジャカジャカやりながら教会で唄う歌を唄ってくれた。"Thank you, for the rest of my life, Jesus."ってな感じで。

昼の農作業でかなり疲れた。眠いといってもまだ9時。
いつになったら寝るんだろうと思っていたら、Amaiがボクの寝床の用意用意を始めてくれた。
もちろん、ハットのキッチンの火の真横です。これは覚悟していたからOKだけど、Babaが母屋に戻ろうとしない?と思っていたら、ボクの寝床で寝始めた・・・。滞在中、一緒に寝てくれるつもりらしい。それは聞いていない・・・。
歯磨きを済ませ、意を決して一緒に布団に入る。

2日目

正直、ほとんど寝られなかった。夜中何度も目が覚める。すぐとなりに今日あったばかりのBabaがいるし、下が堅いから背中が痛く、体勢を変えないと持たないから。
しかも、早朝から鶏のコケコッコーの連発で目が覚める。
外でAmaiとOliveが火を炊き始めた。眠れないので外に出る。Dominic・Oliveとけん玉で遊ぶ。
そうこうしているうちに8:00。Babaが起きてきた。「一緒にフロに入ろう。」って。
滞在中、フロに入らない・着替えはしない覚悟なので、パス。顔だけ洗わせてもらう。
Oliveが沸かしてくれたお湯を使う。なんだかもったいないような気がした。

今日は学校はないらしく、みなゆっくり。
irregularといっていたが、明日で学期が終わるからみたい。
9時頃から朝食(teaという)。ミルクティーみたいなお茶とパンケーキ(これは大好き)。
おいしくいただき外へ。
Washingtonが来る。子供たちにカラテを教える。格好だけだが。
Jamesが三線を弾き、Oliveが踊る。そっと撮ったmovieはなかなかgood!
次の遊び道具は風船。Dominicや近所の子供たちに配る。大事そうに膨らませて遊んでいたのがかわいかった。

近所にステイしている隊員を訪ねる。不在だったが、しばらく待つと赤ちゃんを連れて帰ってきた。この家の主はおばあちゃん(Gogo)。赤ちゃんは孫らしい。しかも双子。
しばらくGogoと話した後、家へ戻る。

昼食。ライスにキュウリに似た野菜(なんだっけ?)、トマトのスープをかけたもの。少しNyamaが入っていた。サザも出されたが、ライスでお腹一杯。ゴメン、たくさん食べられなくって。

昼寝しながら日記を書いていると、子供たちに囲まれる。
次はシャボン玉をだす。とても楽しそうに遊ぶ。シャボン玉の石鹸水が無くなると、洗濯用の石鹸を使って手でシャボン玉を作っていた。

しばし昼寝の後、Washingtonが周辺を案内してくれるというので付いていく。
どこを歩いているのかさっぱりわからない。小学校・電話のアンテナ・池・教会(ゴスペルの練習をする主婦)、Washingtonの友達Tendaiの家。Tendaiはソーラーパワーでバッテリーをチャージし、ショナソングのヒット曲をカセットテープを聴かせてくれた。彼の両親は他界したらしい。お墓を見せてくれた。

Tendaiも一緒になり、さらにあちこち連れ回される。
道を歩いていると、ガキンチョが10人位付いてくる。
給水所のポンプを見る。ここで、家で使う水を汲んでくるんだな。
そこから家へ戻ろうと歩いていると、Baba登場。
Policeがボクの所在をチェックしに来たが、いないので心配になって探しに来てくれた模様。
無断で連れ回したWashington君、かなり絞られる。

家へ戻る。BabaがBeerは要らないかと聞くが、おみやげがあるので要らないというと、フォージュガ(タバコ)は?というので、Jamesにお使いを頼む。しばらくしてJamesが帰ってくる。なぜかフォージュガとChibuku。それは頼んでないんですけど・・・。Babaにやられた。少し予想はしていたが、この辺はちょっといただけないな。

夕食。サザとムリオ。美味しいがやはり全部は食べきれないよ。ごめんなさい。
夕食後、持ってきたジンバブエの観光案内本(Journey through Zimbabwe)をローソクの灯りの下で見る。Jamesが読み、Babaが解説する。DominicとOliveが本を覗く。OliveはAmaiにあれやれこれやれと言われて、渋々手伝う。それにしてもOliveはよく働く。Oliveが一番楽しそうな顔して本を覗いていたのに。思いっきり遊べるとよいのに。でもこれがこっちの家庭のスタイルなんだよね。

Babaは今夜もChibukuでご機嫌。昼には二日酔いの薬を飲んでいた割には。聞くと夕べはBeerとChibukuのチャンポンだったからよくなかったらしい。まあ、なんだかんだ言って飲むのはどこも同じなんだね。

本を最後まで読み終わり、今日は早め8:30に就寝。寝床の準備をしてもらう間、外でタバコ。空を見上げると満点の星。スゲー。

Babaに夕べあまり寝られなかったことを正直に言い、今日は別にしてもらうことに。Babaが悪いんじゃなくてボクの問題だからと断りを入れ納得してもらったが、もう一つ床を作るBabaを見てすごくと悪いなと思った。でも、ちょっと三晩は持たないから仕方ないよね。せっかく、家族と同様に扱ってくれようとしているのに、ゴメンナサイ。
一人は思ったより快適ですんなり眠りにつけた。

3日目

早朝、布団をかけ直していると、Baba:「Manguwanani!(おはよう)」。今日は目覚めが良いらしい。ちょっと眠かったがなんとか起きあがり外へ。焚き火で体を温めながらおしゃべり。
Dominicとペットボトルをバットにして野球。Amaiがお湯をくれる。ハットの中は灰がひどく、いい加減頭がかゆくなってきたので、洗髪だけさせてもらう。シャンプーで泡だらけの頭をOliveが不思議そうに見ていた。Jamesがおめかしする(髪を整える)のに使っていた鏡のかけらを借りてコンタクトを入れる。これも怪しげに見られる。

今朝はJamesの通う高校を見学に行くことに。なぜかWashingtonも同行する。
ボクのデジカメがかなり気になるらしく、「カメラも持っていくだろ?」としきりに聞く。
でも、昨日君に貸してバッテリーなくなっちゃったから、もう写真撮れないんだよ。
学校へ行く途中の店でバッテリーを買う。単三乾電池。お店の人がこれでいいというので買ったが、恐らくパワー不足(もしくは電圧の違い?)でデジカメ作動せず。返品しに戻ったが、一度店を出たから無理と言われる。「お前がこれでいいっていったんじゃん。」、と粘ったらお金を返してくれた。

通りは学校へ向かう生徒で一杯。8:00から学校らしいが5分前になっても誰も急がない。今日は成績表をもらうだけらしく、一人一人先生の所へ成績表をもらいに行くシステムらしい。

Jamesにサブヘッドを紹介され挨拶。自分の身分と見学したい旨を伝えると、ヘッドマスターに会わせてくれた。先生たちは身なりもかなりきちんとしていて、携帯電話も持つ。英語もとてもわかりやすい(自分の理解度が基準)。一人の先生が学内を案内してくれることに。
話を聞くと、先生の異動は希望制らしい。彼は11年もこの学校にいるとのこと。20年以上いる先生もいるらしい。学内を一通り見た後、家へ向かう。
朝ご飯がまだだからお腹はペコペコ。

続く・・・

4日目
021日目 8/02(Mon)

今日のお買い物
授業の後village stayの説明。
受入家族発表。
大当たり、本気ビレッジ。電気・水道なし。ハットに酒飲みおやじ付らしい。

明日からの粗食に備えてアボンデールで食事(ピザ、パスタ、サラダ、CASTLE)。
マーケットで買い物。帽子、ジンバブエの解説本を購入。negotiateしまくり約半額でget!
ポリテクへ。学部長にアポ無し訪問。幸運にも会えた。
組織、担当科目について質問。科目はまだ決まらない。
次回のアポ(来週月曜はどう?って休日じゃん、水曜に変更)をとりホステルへ。

夕食・おみやげの買い物にスーパーへ。閉店前のスーパーにはレジ待ちの大行列(さすがのジンバ人もため息)。パスタ、カレーパウダー、おみやげ(砂糖・ビスケット・ビール・ジン)を購入。

夕食、洗濯、明日の用意をだいたい済ませて就寝。
020日目 8/01(Sun)

ナショナルスタジアム


1点返した直後の
ハラレサポーター


帰りはもう大変・・・
のんびり午前を過ごす。まだ任国内旅行の疲れが残る。

午後からプレミアリーグ観戦に子供二人(ホステルマネージャーの子供とその友達)を連れてナショナルスタジアムへ。
CAPS United(ハラレ) vs Highlanders(ブラワヨ)。
2大都市チームの勝負?東京vs大阪といった感じ。
道でバスを拾う。CAPSサポーターでいっぱい。バスの中から応援ソング合唱。
スタジアムの入り口は大渋滞。なんとかすり抜け駐車場に到着。
運転手もバスを残してスタジアムへ向かう。をいをい。
スタジアムの周りは草原。てくてくと歩いて向かう(一番上写真)。

いくつかのゲートでチケット購入してそのまま入場するシステム。
長い列。なかなか進まない。ゲート付近で、待ちきれないサポーターが横入りする。
すると馬に乗った警察がムチで抑制する。
酒が入ったジンバマンが寄ってきて「シャマリ・シャマリ(友達)。」と話しかけてくる。目的は横は入りだろ。やっとゲート直前まで進む。また横入りがズカズカと。馬がすごい勢いで近づいてきてムチをしならせる。ボクら悪くないのに、巻き添い。あ〜マジ恐。
チケット(10,000ZW$、保護者のいる子供はタダ。)を購入し、ようやく中へ。スタジアムの階段を上りスタンドへ。収容人数30,000人といった規模かな?ホーム側は一杯。アウェイ側は少な目。全体で6,7割埋まっている。

空席を探してスタンドをキョロキョロしていると「ニッポン、ニッポン!」とコールされた。なんじゃこいつらは・・・。
熱狂的サポーターが多いエリアを避け、最後方の席へ腰を降ろしたと同時にキックオフ。
「うぉ〜」という地響きのような歓声。鳥肌が立つ。
早い時間にディフェンスのミスからPKを取られCAPSが失点。
直後にCAPSがPKを獲る。慎重に決めて1点返す。
スタンドはもう大騒ぎ。どこからともなく、「Bhora Bhora Bho-ra-」と歌が始まり、大合唱。
CAPSは細かくつないでジワジワ攻めるスタイルだが、なかなかディフェンスを崩せない。
逆にHighlandersは速攻型。ボールさばきのうまいMFがスピードのあるフォワード2人をうまく使い多くチャンスを作る。
CAPSのディフェンスミスが目立ち、後半中盤でスコアは1-4。
ほぼあきらめムードのCAPSサポーターがボクらの後ろで踊り出す始末。マリファナでラリってるやつらも。ほぼ試合には関心がなく、ボクらにちょっかいを出してくる。ちょっと静かに観戦させてよ、と無視。Communication breakdown?とか訳のわからないことを言う。答えはYesです。
愛すべきCAPSサポーター。チームカラーが緑なので、キャベツなどの青野菜を振り回して応援する。敵の選手でもうまいプレーをすれば歓声を上げ拍手する。
CAPSがディフェンスミスをついて1点返すが時既に遅し。帰りの混雑に巻き込まれるのを避け、早めにスタンドを後にする。スタジアムから少し離れたところで、大きな歓声。CAPSがさらに1点返したらしい。
ボクらは徒歩で帰ることに。帰りの足を確保したい人々が猛ダッシュする。バスを見つけると、もう入れないだろうくらいギューギューのバスに飛びつく。リアの部分やルーフにへばりつくヤツも。車傾いてる。
ピックアップの後部に相乗りしたサポーターが大合唱しながら走っていく。歓声とクラクションのドップラー現象。バスの窓から身を乗り出し叫ぶヤツ。負けたのにそれでいいわけ?しかも、君の乗っているお花やクマさんの絵が描かれたバスは幼稚園の送迎バスだよ・・・。知らない方が幸せだよね。