(株)マ○○○ス ’00/8/上旬 市場調査 調査補佐 職安 面接 GO

その日がついにやってきました。

それは夜の9時ごろに掛かってきた一本の電話から始まりました。

「突然ですが、(株)マ○○○スです。あさって面接をしたので

きていただけないでしょうか?」

本当に突然でした。もちろん「お伺いします」と答えました。

その会社はマンションの一室にある社長以下6名ほどの会社でした。

面接当日、私の他に女性2名(50歳ぐらいの人、35歳ぐらいの人)と一緒でした。

面接官は30歳前半ぐらいの方で、とても雰囲気の良い方でした。

まず簡単な質問が書かれた用紙を配られ、それを記入し

その後、会社の事業内容の説明を受けました。

その後に、私たちそれぞれに対する質問がはじまりました。

私は予想していた質問に対する答えを喋る程度で終わりましたが、

35歳くらいの方がやたらと頑張って話をつなげていました。

一通り終わり、面接官から「では結果は後日連絡します。」と言いました。

しかし、「やはり合格した方だけ今日中にれんらくします。」と言い換えました。

私は帰りの電車の中で考えました。引っ掛る点があったのです。

それは面接官がやたらと、例えば、「バタバタしてすいません」など、

「忙しい」ということを強調していたのです。

もし、合格したらどうしよう・・・。とにかく返事は「よろしくお願いします。」と言おうと

決めました。

案の定、電車の駅から自宅までのバスの中で、電話がかかってきました。

もちろん、決めていたように答えましたが、「どうしよう」と言う気持ちでいっぱいでした。

ただ採用は、盆明けということでしたので、5日間ほど考える余地はありました。

結局、盆明けの朝、その会社に断りの電話を入れました。

よく考えた上での結論でしたが、電話を切った後、

「本当にこの先合格をもらえる会社があらわれるのだろうか」

という不安に陥ったのも事実です。

やはり自分自身の方向性がしっかりしていないから

こんな気持ちになってしまうのでしょうね。

 

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